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信用=お金について YESかNO これが私の考え

今回は昨今、信用=お金とよく定義されるケースが非常に多く、お金なんてあとからどうにでもなるから使え使え派が話題です。

私も多分その一人です考え方は違いますが。

では、信用=お金についてYESかNOか定義していきたいと思います。

これは信用がある人には仮にお金で苦しい状況に陥った場合でも信用があるので周りの人から助けられるケースがあります。もしくは、仕事が入ってもらえたりとか信用の力は大きいです。

だからこそ、お金に困ることはありません。

お金を貯め混むより信用を貯め込めそっちの方が長い目で見たらお金になる。という考え方が流布してます。

結論、信用=お金というのはYESに当たります。

しかし、これには落とし穴も存在します。

落とし穴①

正論だがほとんどの人にとってはあまりピンとこない。

結論、日本人働く割合の約9割サラリーマンに当たります。

つまるところ、労働収入型のお金の稼ぎ方です。毎月決まった給料を会社から貰っているからです。

その貰った枠内で色々やりくりしています。

人によってここで拒絶して誹謗中傷に走る人がいますが、これは客観的なお話です。

これを読んでくださっている頭の良い皆様は大丈夫だと思いますが念のため文言に書き起こしました。

話を戻します。なので、現時点で信用=お金と実感している層は自分で商売している人たちです。

しかし現在は会社員でも最近は副業が解禁されてどんどん独立していく人が増えてきていますので、この言葉もだいぶ理解されてきたと思います。

落とし穴②

信用さえあれば、どうにでもなるという解釈で貯金をしない考え方について

しかし、これは間違いです。信用=お金。つまるところお金もまた、信用として見られる考え方です。

つまり、両方大事です。

現実問題、貯金している人は堅実と信用されます。

例えば、一緒になってビジネスを展開する場合事業資金が必要な場合は多かれ少なかれ必要です。

特にオフラインの場合は数百万数千万がザラの場合もあります。

この時にお金を大体借金すると思いますが銀行や公庫(日本政策金融公庫)は何を見ているかというと貯金や貯金の流れです。

だからこそ、お金があることにより周囲の人々に余裕の姿を見せれることにより、信用に繋がるのではないかと私は定義します。

これが信用=お金の私の考え方です。

だからこそ、信用のためだけに100or0で考えてお金を使うのは危険です。

特に家庭を抱えている会社員の方は強く考えて欲しいです。

子供の人生は親のお金の有り無しで大きく左右されるのです。これは汚いことだろうがはっきり言います。

親の収入により子供は良くも悪くもなります。確かに例外でその反抗精神や反面教師でめちゃくちゃ成り上がるタイプはありますが稀です。

確率論で言えばゼロでは無いですが数%あれば良い方で大概はコンマ数%の話です。

成り上がりの話は目立つので際立ちますが現実問題は結構稀です。

だからと言って22歳学生でもない大人が親元離れて親が親が家柄が家柄というのはまた別の話かなと思います。

話が変わってくるので戻します。

よくお金を稼ぐために何の資格や免許が重要ですか?等とオフラインでは聞かれますが資格や免許はあくまでも会社内の評価される方法であり、独立や起業の場合はそれらの免許や資格が無いと仕事ができないまたは箔がつかない場合はあまり必要ないです。

証明書みたいなもんです。だからこそお金=信用の考え方は信用側、お金側どっちも大事に0or100で見るのではなく、どちらも大事という考え方で向き合って人生を謳歌していきましょう。以上です。

終わり
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何かしら反応貰えると嬉しいです。
最後まで熟読して頂きまして
ありがとうございます。

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