ティーチ対戦備忘録
しゅーまい杯2弾環境初陣戦で優勝した時に書いたイワンコフnote以来ですかね。
こちらではみなさんお久しぶりです。初めましての方は初めまして。主に関東地域でワンピースカードを嗜んでいるツナと申します。
先日のはっちCS個人戦にて、ティーチを使用し4位入賞したのでその時の対戦ログを記しました。
起きたことを長々と拙く書いただけなので読みにくいと思いますが、興味がある方は最後までお付き合いください。
※カード解説などについては書いておりませんのでご了承ください。
10/14 はっちCS個人戦
① VS青ドフラ 後手 ×
じゃんけん負けの後手進行。手札にはドクQ×2のハンドで迎える。
相手のスタートはバギー。その返しにバギーをドクQでKO。7000で構ってくれるなら助かるのでそのプランをとり、徐々に後ろ倒しのゲームに。裏目が多いため、リーダー効果を使いターンを返す。
案の定7000ドクQアタックからの効果使用。出てきたのは4/5000クロコダイル。
まずはリーダーに2ドン付7000クロコダイルへ。これが通ったため、二枚目のドクQを展開＆リーダー効果を使用した。
終了時：手4枚、ライフ5枚。
相手の5ドンターンは5000リーダーからの4コス＋1コスの展開。
ターンが返ってくる。ドクQをおけていたため、返しのターンでハチノス設置起動してオーガーを探しに行ったがヒットせず(3枚目のドクQ回収)。ラブーンもなかったので指銃でKO。順当に処理し、あとは引きたいカードをしっかり引くだけだとハチノスに祈りを込める。
ただこの祈りが明らかに足りていなかった事を終盤に思い知ることになる。
終了時：手3枚、ライフ4枚。
相手の7ドンターン。リーダー効果＋4コスの展開を予想。予想通りのプランで、まずはリーダー効果から来る。外せと願えどしっかりヒット。4/5000なので耐えたが、当然ライフからは指銃など来やしない。手から4コスを展開されターンが返ってくる。
ドロー含め手5枚。ライフ3枚でこちらのターン。8ドンターンで盤面はドクQのみ。ここでハチノス起動。欲しかったオーガーがヒット。これはデカい。すぐさま回収し、3ドン付リーダー8000で4/5000にアタック。これは守られたが、オーガーを出して場のドクQと合わせて一体処理。リーダー効果を使用し、こちらの面にはオーガー＋ドクQの良い展開を作れた。
終了時：手3枚、ライフ3枚。
相手の9ドン。ここは曖昧だが、4コスに1ドン付6000リーダーへ（守り）→1コスに5ドン付7000リーダー(受け)→リーダーに2ドン付7000リーダー効果使用(受け)のライフプッシュのプランへ。リーダー効果では4/5000がヒット。ライフは1に。そのライフからは4枚目のドクQが。体調不良なのによく仕事に来てくれる最高の男だ。そしてこちらにはオーガー＋ドクQの生存。これはパフュームを2枚持っていなければ行けると確信。
こちらの10ドンターン。ドロー含め手5枚、ライフ1枚。相手は4＋4＋1のレスト3面。
ハチノスをひねるがティーチは引けず。不眠のくせに寝坊しやがった。
まずは2ドンリーダーに付けて7000で5000へ。先ほど守っていたため容易に通す。その後盤面のオーガー＋ドクQで4コス1面を処理。そして残りの8ドンでバージェス＋バスコショット＋4枚目のドクQを出し、面を一掃した。リーダー効果を使用し、バージェス＋オーガー＋ドクQ×2＋ブロッカーの盤面。手1枚ライフ1枚という状況で番を返す。
次に相手の5000リーダー。パフューム2連打はないようでホッと一息。
手が1枚と細く、これを切ると次にティーチが駆けつけたとしてもリーダー効果を使えない展開になり、4コスバウンスロー1枚で面が返ると判断し、先ほど出したバスコでブロックショット。相手は6ハンコック＋4ハンコックの展開でこちらも石化手前まで来ている。
ただ面にはオーガー＋ドクQのハッピーセット＋バージェスがいるため無問題。
あとはティーチを引くだけ…
期待を込めドロー。
トップ10ティーチ。
こいつは打ち上げで遅れてくるのがかっこいいと思っているタイプだ。
なんとか間に合った。
返しのターン、場のオーガー＋ドクQ起動で4ハンコKO→L5000リーダー→バージェス10000リーダー→10ティーチで6ハンコ止め→リーダー効果使用。こちらは手札0枚だがライフ1枚。相手は2回とも受けたためライフは2枚に。動けるのはリーダーだけだ。
次のターンにレストになったバージェスに構うのであればリーダーに7ドン付12000でアタックしなくてはならず、少ない展開のため2枚目の10ティーチ(サーチで１枚もみえていない)で6ハンコックを止めれば勝てると確信。
案の定バージェスに12000で構いに来てくれたのでここは通す。リーダー効果では4/5000がヒット。ドクQ2体が睨みをきかせているため1コスは展開せずターンが返ってくる。
次のターンのトップ、ティーチは連続では来ず。
ただこちらの面は10ティーチ、オーガー、ドクQ×2。相手の面は6ハンコックと横になった4/5000だ。最悪、場にいるオーガーと合わせて2枚目のオーガーや闇穴道で6コスのハンコックをKOし、レストの4/5000にはアタックで倒すことで返しのリーサルを狙う方向もあった。
繋がる選択肢(10ティーチ、オーガー、闇穴道、ラフィット、“俺の時代だ”)はかなり多く、最悪リーダー効果のコストに使えば良いと思い、ハチノスに期待をこめる…
俺の夏が終わった。(言ってみたかった)
大焦りにもほどがある。既にラブーンと指銃はトラッシュにも落ちており、対象なしの確率はかなり低い。冷や汗と涙は止まらなかった。
リーダー効果も使えず、6ハンコックもKO出来ないのでしんどすぎる展開に。
10ティーチも当然動かせないのでリーダー7000で1面を取り、オーガー7000→ドクQ7000で振り分けリーダーへ。
1枚はライフをとれるが2枚目はカウンターで守られてしまう。
ただ相手ライフは1。面は6ハンコックのみ。
相手が上手く回らなかった場合こちらにも僅かな勝機はあると判断し、ターンを返す。
相手のターン。登場時効果が使える状況。
まずはセンゴクをプレイし2000ガ回収。2ティーチを出し、ティーチ効果で7000オーガーアタック時効果で4ローを出すも効果は使用せず。
アタック先がオーガーなら勝てると思い残りのドンを確認。
「6ドンです」
嫌な予感がし、場にある相手の6ハンコックのテキストをチェック。モンキー・D・ティーチとは書いていない。
オーガー7000はティーチでブロックし、相手の6ハンコックはオーガーに襲いかかる。
当然これを通し、1ドロー。闇穴道。
これは4ハンコックならいける！と考えていたが出てきたのは当然6コスの方。対象をドクQに間違えもせず、10ティーチを選択。
面にはドクQ×2と置物の10ティーチ。
ドクQとリーダーで魂の7000→8000も考えたが、相手の4ロー効果で戻さなかった事より、リーサルプランは無しへ。
次のターンで奇跡的に10ティーチを引くも、相手がリーサルを間違えず敗北。
② VSボニー 後 ○
順当に行けば勝てる対面。相手の中盤のアタッカーが5コスしかいないため、ラブーン＋ドクQもしくは指銃1枚で処理でき、複数面アタッカーを展開できないためこちらのペースに持って行きやすい。また、リーダー効果を使用するタイミングが7～10ドンターンしかほぼなく、手札もこちらの選択肢も増えるため、こちらの欠損がない以外あまり負けないと思っているんだけどボニー専業の方、コメントください。
じゃんけん勝ち後手選択。
ハンドにはラブーンと指銃が。先ほどのサーチミスの尻拭いかのように来てくれた。
ハチノスもあったため当然のキープ。
相手の5ドンターン前にラブーンを置き、ドクQもハチノスから引いたため怖いものなし。
あとはホーディーを出されたときの裏目を考え、ラブーンをカウンターで守るプランを取り、バージェスも安着。完全に面を取り、難なく勝利。
② VS黒黄ルフィ 先 ○
こちらも同じく調整段階でかなりの勝率が出ており自信のある対面。
調整段階でノールック子供変身を食らっても負けなかったため、相当ティーチ側が有利そう。
先手の進行。
細かい内容は忘れたが、マキノから5サボと5エースをヒットされ、大人が2枚立つ盤面に。こちらも１面処理＆無理矢理バージェスを置くプランに切り替え、相手が展開を一気にしてきたターンで闇穴道と場のバージェス2枚で確定リーサルを取り押し切った。
③ VS黒黄ルフィ 後 ○
今度は後手の進行。
相手はマキノこそないが、先2でフランペ×2でライフを2枚に。
こちらも返しでバージェスを着地し、リーダー効果使用。圧をかける。
相手はその後、ライフ2から減らせることはなく、こちらの10ティーチも安着したのでリーダー5000にドカパン太郎たたみかけて勝利。
④ VS黒黄ルフィ 後 ○
相手は大物Youtuber＆先日スポンサー契約されたペス様。
いつも動画拝見しております。
１度別大会で対戦したことあるが、ボッコボコにされたので相性差を武器にリベンジを果たしたいところ。
こちらの後手進行。相手は先1.2でサーチをし、パーツを集める。ここで自傷5ルフィの回収が見られたので、リーダー効果を使わずに番を返すと、相手の先3でイワンコフから子サボ変身。そのプランがかなりの裏目だったが切り替え、一旦こちらもバージェスを置き面形成に。リーダー効果を使用し番を返す。
次のターンで相手はイワンコフ7000リーダー、サボ7000リーダー、L8000リーダーのライフプッシュプランに。先2.3のアタックを通していたためここでこちらのライフをがっつり取りに行くプランだ。こちらとしても次の展開に向けて指銃などを構えていたので、2000カウンターもない。ライフプッシュプランはかなり嫌な展開に。
1発目の7000リーダーを受けるとそこにはシリュウが。2000カウンターとしてしか使わなくてごめんな。今度暇なとき出してやるからな。
ありがたくその2000と1000を切りライフを守る。その後の8000を通し、ライフは1に。
ただ相手の面は横になったイワンコフと5サボとガープのみで、イワンコフを6000アタックで、5サボも指銃で処理、ガープもしっかりドクQで処理をし、リーダー効果を使用しターンを返す。
返しには自傷5ルフィを置かれるが、相手は起動せず。
この5ルフィも次のターンで処理し、綺麗な盤面に。次のターンでエッグヘット＋子供の展開に対し10ティーチが安着し、そのまま押し切り勝利。
その後のフリーで青ドフラにボッコボコにされたので負け越しは変わらず。また手合わせ願います。
なんとなんとハチノスすかしの不運から一転し、対面相性幸運でサブマリン成功。トナメへ。
決勝T① VS黒黄ルフィ 後 ○
お相手は5-0で1位抜けの猛者。リーダーを開示すると「またかよ～」との一声。
相手はまた黒黄ルフィだった。しかし全勝となるとティーチを超えたことになるので聞くと、「3回目です」と驚愕。
予選でティーチを2回も超えているプロだった。
少しびびりながらも運良くじゃんけんに勝ち後手選択。
相手はキープを選択し、先1マキノスタート。大人が2枚ライフに埋まっており、意識が朦朧としている中で危ないシーンもあったが、10ティーチ＋バージェスで圧をかける。最終的には相手の大人と子供が底をつき勝利。
道中の殴る殴らない選択肢が的確でかなりお上手でした。またお手合わせ願いたい。
決勝T② VSシャンクス 先 ○
この対面は相手の型によって相性差が変わると思っており、主流の型(除去型)だとこちら側が少し有利よりになる認識。
相手はじゃんけんに勝ち後手選択。10シャンクス連打orロジャーがこちらの負け筋である。後手を取られたのは痛いところ。
こちらのハンドはラブーン、ラブーン、ハチノス＋αでかなり欲しい2枚が揃ってくれた。
ここからの展開は箇条書きで。
先1.ハチノス設置起動
後1.ウタ
先2.L6000リーダー(受け)→ラフィット起動
後2.L 5000リーダー(受け)、ウタでラフィット→ラッキー登場
先3.L6000リーダー(守り)→バージェス着地
後3.ラッキー5000リーダー(守り)→L6000リーダー(受け)→ウタ7000リーダー(受け)
先4.L8000ラッキー(通し)→バージェス2パンプ7000リーダー(守り)→ドクQでウタKO→バスコショット→リーダー効果使用。
後4.L5000リーダー(通し)→ドラゴン9000リーダー(ブロックショット)
先5.L5000リーダー(ドラゴンを守るために覇気使わず通し)→俺の時代だ→ラブーン×2で場のドクQと合わせKO。リーダー効果なしで返す。
後5.L5000リーダー(守り)→10シャン12000リーダー(通し)
先6.10ティーチで両シャンクスを止め、リーダーラブーンラブーンバージェスで総攻撃。
このままライフ1残しで押し切り勝利。危ういシーンもあったが9000を吸ってくれたバスコショットがかなり偉かったと思う。
準決勝 VS青ドフラ 後 ×
またじゃんけんに負け後手進行に。
相手は予選から1度も負けていない猛者で、さわやかお兄さん。負けたくないところ。
相手はキープを選択し、先1パス。
これは2ティーチのマリガンだと判断。それならとラフィットを起動し、リーダー効果を使用して番を返す。
先2ターン目。相手は予想通り2ティーチからのリーダー効果プラン。リーダー効果で出てきたのは4/6000のウィーブル。アタック先はラフィットではなくリーダーだったため受けるも指銃は当然来ない。番が戻ってくる。
こちらはKO札がなく、ウィーブルに大きく殴って倒さなければいけない状況に。4ドンあるなかで、9000で殴るか8000で殴ってラフィット起動かを考え、後者の8000殴りへ。
これが運良く通り、ラフィット起動となかなか良い展開で番を返す。
相手の5ドンターン。2ティーチでラフィット処理→4コス＋リーダー効果使用で4/5000の最強展開。
こちらもかなり厳しい状況だったが、ハンドにはラブーン＋ドクQ。悪ない。
こちらの6ドンターン。ラフィットが稼いでくれたおかげで手9枚ライフ3枚という状況に。予定通りL5000で2ティーチ処理→ラブーン＋ドクQで4コス1面処理をし、リーダー効果使用し、手6枚で番を返す。
相手の7ドンターン。ラブーンが処理される展開かと思ったが、
4/5000の7000リーダー→L8000リーダー効果(ヒット)で無視して顔面に来られる。これはパフュームを持っていると判断し、手札を確認。バスコショットがあったため、急いでライフを守らなくていいと思い、2回とも受け、ライフは1に。
最後は1コスを添えられターンが返ってくる。相手の面はレストの4/5000×2→1コス。こちらにはラブーン＋ドクQで悪くない展開に。
こちらの8ドンターン。また手は9枚。ただライフが1の状況に。
まずは様子見で4/5000に同値で叩くが守られる。ただそれは無問題。自分のハンドを見ると２枚目のラブーン＋ドクQセット＋バスコショットが構えていたからだ。ハッピーセット×2で相手の4コスを完全処理。その後ブロッカーを添え、相手の面は1コスのみに。ハンドを5枚に減らし番を返す。
相手の9ドンターン。すぐさま猛虎をバスコショットとラブーン1枚に打ち7000リーダーへ。ここは当然手札で守る。パフューム2連打じゃないことでこれは行けると腰が浮く。
こちらの10ドンターン。手札は4枚という状況。手札には10ティーチが。序盤のラフィットでは回収対象ではなかったが、ちゃんと駆けつけてくれた。
パフューム2連打がないことが決まったため、10ティーチ安着プランへ。
ラブーンとリーダーで5000を2回叩く。1枚はライフで。1枚は1000で守られる。それでも相手のライフはまだ4もある。
ここでリーダー効果を使うかどうか考える。ハンドには2000カウンター×2とバスコショットの3枚。ハチノスも置けていない。
次の相手のプランは15000リーダーもしくは14000リーダーのリーダー効果使用。それが定石。相手の手は細く、その中の1枚にパヒュームも抱えているなら再展開もなおさら難しいだろう。
そのため、15000リーダーに備えて2000カウンターが2本あるのは好都合(10ティーチブロック＋2000-2000)である。ただもう1枚のバスコショットは次のターンで展開すればもう1ターンあると思い、勇気のリーダー効果なしで番を返す。
少し相手が嫌な表情をした後、14000リーダーからリーダー効果。ヒットはバギー。上3枚を入れ替え、14000アタックが襲いかかる。
ただこれは読めていた展開。10ティーチでブロック＋2000-2000で最後のライフを守り切る。
そしてターンが返ってくる。トップは関係ない札。
相手の面はレストのバギーのみ。こちらはドクQ×2＋ラブーン、10ティーチだ。
まずはドクQでバギーをKO。その後ラブーン7000リーダーで様子見。これが通ったため、一気にライフプッシュへ。リーダーに6ドン付11000リーダーから10ティーチ1ドン付13000リーダーへ。これでライフを1にし、バスコショットで蓋をして返しでリーサルを狙った。
狙い通りライフは1まで通ったが、道中で悲劇が。
「トリガーで、ラブーンデッキ下で。」
嫌な予感がした。次のターン返しのリーサルや面制圧にこいつは必須のキャラクターだった。仮にバスコショットを置いたとしても、パフュームで10ティーチを取られたときにリーサルが厳しい状況に。背筋を凍らせながらリーダー効果を使用し、手0ライフ1の状況で番を返す。
「パフュームで」
やはりあるよなと頷く。12000ティーチにアタックしてリーダー効果で出てきたのはジンベエ。他は展開せず、ターンが返ってくる。
まずい。ラブーンがいれば最悪ジンベエをKOすることも出来たが、それも叶わず。
場にはドクQ×2とバスコショット。バスコショットとリーダーで8000-10000のリーサルか？とも思ったが、相手のハンドは6枚。守れられない訳がないと判断。
トップで引いたラフィットに期待を込めサーチ。オーガーが一番欲しかったがヒットせず。
しかしこのターンにリーダー効果を使用すれば、例えジンベエが残っても次のターンの負け筋は猛虎orパフューム2連打。後者は考えないとして、負け筋は猛虎だ。ただもう2枚も見えているカードなのでここは割り切ってLに8ドン付13000リーダー。
ラストライフを取り、リーダー効果を使用。手0ライフ1ブロッカー1でターンを返す。
相手のターン。猛虎などの手からブロッカーを消す手段はなく少し考えていたためほっと一息。まずはジンベエ5000リーダー。これは受ける。
もう1枚のパフュームをひかれていたらどちらにせよこのゲームは負けていると判断。
4ハンコック等のブロッカーが出てきた用に闇穴道や指銃の確率を1枚でもあげれるようにラストライフを捲った。
ラストライフはラブーン。ドクQが場にいるため、受けて正解だった。
そして相手のパフュームもなく7000リーダーからリーダー効果。出てきたのはプリンでここは外れる。
これをバスコでブロックショットし、残り7ドン。4ドンに手をかけたため、ハンコックあるよな。11000通るかなと考えていると出てきたのはウィーブル。
3ドン残してエンド。相手のハンドは7枚。
きたー！！！
ハンコックもひかれず完璧な立ち回りが出来たと思い、返しで10ドンを付け15000リーダーへ。
「2000-2000-2000-2000-1000-1000-1000」「16000で」
手札7枚ピッタリで守られ死亡。
この後の3位決定戦は、リン君にミラーの先手でハチノスなしの指銃3枚抱えボッコボコにされて4位で終わりました。
結果的にドフラに2敗、ミラーで1敗。有利対面にだけ勝つ運だけ男になっていましたとさ。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
こういう試合展開を思い出しながらアウトプットすると自分の細かいミスに気付けたりするので書いてみました。いかがだったでしょうか。
この投稿もいいねやリポストでの拡散お待ちしてますっ！
最後にnoteの宣伝！全くティーチを触ったことなくてもこれを見れば回せるようになったので興味のある方は是非↓↓↓
それではまた🙋♂️