株式投資で利益を出す本物の情報教えます
購入していただく前によくお読みください
こんにちわ。
ブログギャンブルで大破滅の管理人のN島です。
こちらの記事を目に留められたという事は、今、株式投資に興味があるか、株式投資をしている方かと思います。
そして、投資の方法が分からないもしくは上手くいっていないということなのではないでしょうか。
今の世の中はインターネットでなんでも簡単に調べられる一方で、グーグルアドンセンスの広告費目的だったりして本物の情報を見つけるのが難しくなっております。
そんな中、私が20年以上投資を続けてきてようやく見つける事の出来た本物の投資方法を記載しようと思いました。
皆さんの代わりに私がたくさん失敗をして、損失をしてきた結果ようやく見つけた本物の「正解」です。
こちらは私が大きく流血してきた結果、何とか見つけた正解です。
生半可な気分で読み捨てられるのもかなりシャクなので、本気の方のみ読んでいただきたいため、有償の記事とさせていただきます。
ただ、デイトレードでもありませんし、1年で何倍といった投機的な方法でもありません。
10年で2~3倍、20年で4~9倍、30年で8~27倍くらいにする投資方法です。
1~3年くらいの単位で何倍もの利益を欲しいと思う方は仮想通貨やFXでMAXレバレッジをかけてやる投機か、BET365とかでスポーツBETでギャンブルによる勝ちを狙った方が良いかと思います。
この数字が少ないと思うようでしたら、もっと大きな利益率の私からしたら偽物にしか見えない情報群の中から、それこそ砂漠の中で1つの砂金を探すような本物の情報探しをするしかないのではないかと思います。
そして、私に限らず歴史的に過去から今までずっと結果が出てきた方法です。
私自身は自称経済活動家であり、浪費家であるため60歳まで引き出す事の出来ない私的年金の運用で5年で倍になった方法です。
自分の持っている自由に使える現金とかだと投資に回しても引き出して使ってしまうのですよね。
なので、あと20年引き出せないのでそれまでにどれだけ増えてくれるかという形になりますが、少なくともその投資口座では今のところそれなりのスピードで利益を出すことができております。
方法自体はそれほど難しい物ではありませんが、自制心というか心を強く持つ必要があります。
それでは記載していこうと思います。
1、今はもう生きるためには株式投資はやらざるを得ない
急に何を言い出すかと思われるかもしれませんが、もう世界は過去の我々が知っている世界からルールを変えてしまっています。
以前のバブル時代までの世代の必勝パターンは、良い大学を出て、良い会社に入り、定年まで働き、退職金を貰って、悠々自適の年金暮らしでした。
ですが、今は終身雇用は崩れ、年金も貰えるかどうかわからず、物価は上がり、日本の国力が落ちて70歳まで働かなければ生きていけないと言われております。
そもそも、日本の国自体が年金の破綻を告知しているようなもので、以前は公務員と民間の年金は分かれていて、何かあっても公務員の年金は保証されていましたが、今は一緒になってしまっております。
また、積み立てNISAのように投資で得た利益で税金が有利になるという事や401Kのような退職金制度が有利に用意されているのは、国が有利な条件を出してあげるから、自助努力で年金がなくても生きていけるようにしなさいよという言外の言です。
でも年金が無くなるとかそんな事をそのまま正直に言ったら、政治家もすぐに失脚してしまいます。
人間言葉には嘘がありますが、行動は正直です。
気付きなさいよと言われているような物なので、我々は察しなければなりません。
国が株式投資をしろと行動で伝えてきているのです。
なので、その事を汲んで我々も国が推奨している株式投資をしないと老後生きていけなくなる可能性が高くなると思われます。
そして、株式に限らず投資をしなければならない理由は他にもあります。
それは貯金はしているだけだと小さな穴の開いた袋に水を溜めるような行為で、いくら水を汲んでも少しづつ袋から水が漏れていきます。
インフレとか物価の上昇がその典型で、貯金をしていてもお金の価値が減ってしまっているため、買えるものの量が減っているということです。
昭和40年(1965年)の時のタバコ価格は40円でした
令和4年(2022年)の時点でタバコ価格は560円です。
昭和40年の時の1万円でタバコは250個買えましたが、今では1万円で買えるのは18個です。
タバコの価値で言うと、貯金した1万円は60年で10分の1以下になってしまっています。
これは現実に起きている結果です。
なので今貯金を1億円持っていて安心だと思っていたとしても、投資をしなければいざ収入が無くなった時に1000万円分の価値しかないかもしれないのです。
ですから、貯金を保全する意味でも投資をしないと折角溜めた貯金という名の水が、袋を開けてみたらほとんど残っていなかったなんて現実を突きつけられたりするのです。
また、貯金だけですと減る一方なので精神衛生上よくありません。
無くなったらどうしようとか不安に悩まされます。
以前に私が衝撃を受けた名著に「金持ち父さん、貧乏父さん」という本がありました。
そこに記載されていた言葉は今でも真実だと思っております。
そこには「お金持ちになりたければ、自分の持ち物に自分の代わりに働かせて、自分を養わせる」とありました。
自分が働いて得る収入だけでは入っているお金に限りがありますが、自分が得たお金にも自分の代わりに働いてもらえれば、段々とお金が増えるスピードが加速していき、最後は自分が会社員として働くより、自分が働かせている自分のお金の方が稼ぐようになるかもしれません。
そのためには時間のレバレッジをかける必要がありますので、投資は早くやるに越したことはりません。
ただ、じゃあどうやったらお金にちゃんと働いてもらえるのか?
お金が自分の元から退職しない(逃げ出さない)で、働き続けてもらう方法の本物の情報が必要になってきます。
私が見つけたその答えを記載しているのがこの記事です。
2、株式投資に必要なマインド
次に株式投資に必要な考え方というかマインドやエピソードを記載したいと思います。
お金に自分の代わりに働いてもらう手段の一つが株式投資なのですが、これも名著「バビロンの大富豪」という本にある考え方が重要になってくると思います。
こちらは最近再版されたのでご存知の方も多いかもしれませんが、メソポタミア文明の古代都市のバビロンから見つかった粘土板に書かれていた話が元になります。
そのおよそ3000年前に粘土板に記載されていた事を実践して、アメリカで毎月クレジットカードを満額使っていた教授夫婦が債務を返済し、お金を増やしていった話となっております。
その方法はまずは自分に支払うというものです。
給与等の収入があったら、その10分の1をまず自分に支払い投資に回します。
残りの10分の9の内、10分の2を借金(ある方は)の返済に回します。
残りの10分の7で生活をするという物です。
その投資が間違った物でなければどんどんお金が増えていくという物になります。
クレジットカードとかの負債がないのであれば10分の3を投資に回してしまってもいいかもしれません。
詳細は有料部分で記載しますが。
また、根幹に必要な考え方なのですが、結果を起点に物事を考える必要があると思っております。
物事を考えるときに、スタートからゴールに向かって考える人が多いと思いますが、工事や建築と同じで、スタートからゴールに向かおうとすると、道に迷ったり、違うところに行ってしまったりする可能性があります。
だから、ゴール(納期・結果)からスタート地点に戻ってこようとすれば、間違えずに道が分かるものです。
なので、結果を見て結果が正しい、つまり望む結果が起きていれば、どれほど荒唐無稽に見えても、結果を起点に考えて、その方法が正しいと考えるようにすると、投資で上手くいかない方法を避けられるようになると思います。
結果を起点に考える必要があるのは、投資で自分を疑うためです。
自分が正しいと思った事は、人は今までの教育によって、自分で考えているようで、教育によってそう考えるようにさせられています。
その教育が正しかったら問題ありませんが、もし間違っていたら、間違った答えをさも当然と継続するようになってしまい、アインシュタインの言う、同じことを繰り返しながら違う結果を求める事、これを狂気というそのまんまになってしまいます。
論語でも「過ちて、改めず、これを過ちと言う」とありますが、「過ちて過ちに気づけた」らそれはもう十分で、現実は「過ちて過ちに気づけず」が多いのではないかと思うのです。
その過ちを犯しているかどうかを判断するための基準が結果になります。
結果に肯定されたら正しいと思いますが、結果に否定され続けたら投資に限らず自分の何かが間違っています。
投資でも正解だと思った投資が結果的に損失だとしたら自分の思考方法が多分、間違っています。
だから、間違った時に投資の考え方を修正するため結果を起点に物事を考える必要があると思っております。
人は結構自分を疑えない物で、私自身も結果を起点に考えるようになるまで、間違っているにもかかわらず、自分は正しいと思っておりました。
なので、損をしないためにも結果的に利益が出ているかとか結果を最初に考えるようにいたしましょう。
その延長線の話になるのですが、株式投資の神様にウォーレンバフェットという投資会社バークシャーハサウェイを発展させて、一時期株だけで世界第2位の資産を築いた方がいます。
この方は結果的に株式投資だけで世界第2位の資産を稼いだ方ということになります。
最初にこの方の投資会社に1万円投資してたら51年間で約15,983倍になっております。
1万円が1億5983万円です。
10万円だったら、約16億円ですから、人生安泰だったでしょう。
結果的にそうだったので、私はバフェット氏は私にとっては正しいと思っております。
そのバフェット氏ですが、毎年チャリティーで昼食を一緒に取る権利を売っています。
大体その権利が3億円とかかかるのですが、一度アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスが落札した事があります。
そのランチの時に、ジェフ・ベゾスはウォーレンバフェット氏にこう聞きました。
「何でみんなあなたの投資戦略を真似ないんですか?」
その時にバフェットが次のように答えました。
「ゆっくり金持ちになりたい人なんていないよ。」
正しい結果を出し続けてきた方の言葉としては非常に秀逸で、核心をついた言葉だと思います。
というのも、言い換えれば、皆急ぐからお金持ちになれないという事です。
ゆっくりなら誰でもお金持ちになれる可能性があるという話です。
なので、急いで利益を出そうとするのは止めましょう。
結果を出している人の結果の出し方がゆっくり金持ちになることなのです。
急いで金持ちになろうとすることは投資ではなく博打です。
また、このゆっくり金持ちになろうとする発想は超重要です。
何故ならその場の含み益や含み損に左右されないで済むからです。
長期的に見て利益が出ていればいいという発想なので、途中経過を気にしません。
私も若い頃は含み損があると気が気ではありませんでした。
それは急いで今すぐナウ儲けたかったからです。
でも、そうすればするほど損失が膨らみました。
だから、長期的な投資においては含み損は気にしてはいけません。
大事なのは最終的に自分を養わせ続ける事ができるくらい自分の現金に働いてもらえるようにすることです。
また、これも考え方としては投資に限らず重要なのですが、最初から上手くいくとは思わないようにしましょう。
最終的に上手くいく方法をお伝えするのですが、でもどんなに優秀な人でも最初から上手くいくということはまずありえません。
余談で長くなってしまいますが、大事な話なので記載します。
私は会社員もしておりますが、飲食店の経営もしております。
その時のネタになります。
↓(以下原文)
モンスター営業と私が呼んでいる、今の会社で同期で4か月で会社を辞め、社長になると宣言して独立した友人がいる。
このモンスター営業が自分の会社のポスティングを雇用したら、その雇用したスタッフが別のスキルを持っていたため、今ではそのスキルとコラボして事業拡大しているというのだ。
そこで思ったのだけれども、基本的には自分の代行を作る事、代わりづくりが重要なんだが、代わりを作るにしても代わりを作った方がいい物と自分でやった方がいい物があるなと思ったのだ。
自分でやるべきことは人との接点が増える事。
そして代わりを作るべきものは人が介在しない単純作業とかだ。
逆に人との接点はどんどん増やしていかないと可能性が損なわれていく、
まあ、そんなことを思わされたのだが、そのモンスター営業なんだけれども、求人を募集すると毎日80人から100人の応募があるそうなのだ。
で、面白いと思えたのが、その毎日80人から100人来る内容と同じものを私の飲食店で作ってもらったんだが、これがびっくりするくらい応募が来ないのだ。
同じ優秀な人間が同じことをしているのに結果が違う。
これってよく考えると面白い話で、最初からどんな優秀な人間も上手くはいかないようになっており、少しずつ改善して大きな結果になるという事だ。
最初から上手くいかないものと理解しているか否かで、その後の行動や考え方って変わってくると思うのだよな。
改善前提の概念というか。
でさらに言うと、この募集の違いは誰が募集するかとどこで募集しているかくらい。
これって夜の店の名前で募集しているから望む人が来ないのであって、これを個人事業主名で変えて同じことを記載したら物凄く応募が来るかもしれないのだ。
やってる事の差って僅かでも、その差がかけ算となって結果に大きな差を産むんじゃないかと再度思わされたのだ。
本当にちょっとしたことなんだよな。
これくらいで?と自分自身が驚くようなレベルの些細な事。
それで結果が雲泥に変わるというのを今回、再度理解させられたのだ。
それこそゲームのゼルダの伝説だ。
一見行き止まりでも謎を解き明かせば必ず秘密の抜け道が現れ先に進めるあのゲームだ。
謎を解けば、絶対に上手くいく方法はあるはずだという。
そもそも改善しないと何も上手くいかないという概念が私になかった。
これを学んだので、何を始めるにしても常に改善が必要という意識を持っていたい。
改善してクリーンなイメージで募集をかけ、20代~40代くらいまでの女性や主婦の応募を狙いたい。
主婦狙いの意味合いとしては、近所の主婦であれば客候補や旦那さんと来てくれる可能性を生ませることができる事が1点
大卒の真面目で話が分かる人材や違うスキルを持って違うビジネスに役立てる事ができるかもしれない人との縁となる事。
飲食店のスタッフを補充する際に、その前段階で面接ができる事。
お店はランニングコストがかかっている分、フル回転させた方がコストを圧縮し、利益を上げる事ができるようになるため、昼のスタッフとしても交渉できる可能性がある事。
主婦の持っているコミュニティを店に客として引っ張れる可能性がある事。
自分で雇用をする分にはメリットしか感じない
期間限定のポスティングのスタッフなら後腐れもそれほど考えなくてよいし。
まあ、そんなわけで細かい改善をしているとある日突然結果が変わる事があるんだなと思わされている。
上手くいかないならまずは何を改善すればいいかを考えて、僅かでもいいから改善する事だよなと思わされるのだ。
(ここまで)
上記の話で記載したように、物凄い結果を出している人でもまず最初から上手くいくという事はなく、改善が必須となっております。
投資でも同じなので、上手くいかないのは改善していないから当たり前という意識が必要なのではないかと私は思います。
まとめると私が投資に必要だと考えるマインドや考え方は下記のようになります。
1,結果を起点に考える。結果先生が言う事が正しいと考えるようにし、結果に否定されたら自分を疑う。結果的に正しければおそらくその人の言っている事は正しい
2,長期的投資で考えて、過程に一喜一憂しない。急いで金持ちなろうとする人が多いので、皆金持ちになれない。ゆっくり金持ちを目指そう。
3,最初からなんでも上手くいくとは考えない。必ず改善をしないと物事は上手くいかない。最初から上手くいくと考えて行動するのは宝くじを当てようと毎週買うのと同じ。
3、株式投資で利益を出す本物の情報其1
さて、ここからが有料の記事になります。
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