【Google検索テクニック】7つの検索技を身につけて、あらゆる情報をゲットせよ
こんにちは🌸にぃにぃです😃
【note連続更新93日目】
今日は、あらゆる情報を検索できる
超便利なGoogle検索の方法をお伝えしますね。
1:完全一致検索
特定のキーワードを””(ダブルクオーテーション)で囲むと、完全に一致するフレーズで検索できます。
たとえば、「広島のデートスポット」をGoogleで普通に検索すると、
「カップルにおすすめ【広島】デートスポット15選! ・・・」のようなキーワードまで検索に含めてしまいます。
「”広島のデートスポット”」と””で囲うことで、
「広島のデートスポット」という固定のフレーズが、検索対象になります。
検索例:”広島のデートスポット”
2:特定のキーワードを除外して検索
「キーワード1」で検索したいけど、「キーワード2」の情報は除きたい場合、「-」の後ろに書いたキーワードを除外して検索することができます。
例:副業 -転売
検索結果:「せどり」というキーワードを含まない「副業」の記事がヒットします。
3:複数キーワードのうち、少なくともどれかひとつを含むものを検索
「キーワード1 OR キーワード2」で検索すると、
「キーワード1のみを含む記事」
「キーワード2のみを含む記事」
「キーワード1もキーワード2も含む記事」がヒットします。
※ORは半角大文字で入力します。
※ORの代わりに、空白スペースでもOKです。
例:ダイエット OR 簡単に痩せる
一般的に、一番使用されている検索方法ですね。
4:類義語・同義語を含む検索
あるキーワードの類義語・同義語を検索に含めたい場合、メインのキーワードを””で囲い、続けて「~」(チルダ)という記号を用います。
例:"コピーライター" ~著者
検索結果:「コピーライター」に加え、「著者」などのキーワードを含むページがヒットします。
5:ワイルドカード検索
検索したいキーワードの一部しか思い出せないときに、キーワードのよく分からない箇所を「*」(アスタリスク)で置き換えることで、その部分が補完されて検索されます。
例:SDG* (SDGsの最後の”s"が思い出せないとして検索してみます)
結果:”SDGs”の情報がヒットします
6:数値範囲を指定して検索
かなりマニアックな検索方法ですが、使い慣れると便利です。
X..Y」のかたちで、年号や値段など数値の幅を指定して検索できます。
例:2010..2020 女性アイドル
結果:2010~2020年の女性アイドルに関するページがヒットします。
7:タイトル検索
Webサイトやブログなどのタイトル名をキーワードで検索したい場合は「intitle:」「allintitle:」を使うと便利です。 「intitle:」は単一のキーワードを、「allintitle:」は複数のキーワードを検索する時に使用します。
例:intitle:ゆるふあ
結果:ページタイトルに「ゆるふあ」を含むページがヒット
例:allintitle:ファッション ゆるふあ
結果:ページタイトルに「ファッション」「ゆるふあ」を含むページがヒット
いかがでしたか?
まだまだ、便利なGoogle検索のテクニックは
たくさん存在するのですが、
この記事では、
僕が使って、便利だった7つの方法を選んで、
紹介しました。
ぜひ、お試しください。
Google検索テクニック番外編も、
近日公開しますね♪
当サイトはAmazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。