【存在するモノ】
ここがスタートか、360度全方向何もないところに裸で浮いているような、母親の子宮の中のような。『胎』はやはり胎児なんだ、と実感中。
自分のスタート地点にいると恐ろしいまでの安心感。しあわせ〜ほっこり〜とかそういうのではなく、淡々と言うのか無に近いというのか→
ここがスタートか、360度全方向何もないところに裸で浮いているような、母親の子宮の中のような。『胎』はやはり胎児なんだ、と実感中。
自分のスタート地点にいると恐ろしいまでの安心感。しあわせ〜ほっこり〜とかそういうのではなく、淡々と言うのか無に近いというのか→