若い衆
若い3人衆
それぞれみんな個性があって、素敵です。
こうやって若い世代と一緒に働けるのも、めちゃくちゃ嬉しい。
今、こうやって自分がいて、
この子達とこうやって働けている。
そして、ここからもっと自分自身が変わり、
この先についても、もっともっと考えなければいけない立場で、
環境で、
この世界線で本当に良かったと思ってる。
他の世界線も、分岐点の自分の選択肢で色々と思ったことがある。
あの時ああしてたら
考えるのは自由だし、面白いからちょっと好き。
けど、何度考えても、今ここにこれしかないから、
ずっとはない、今をどうやって過ごすか。
自分自身に、ちゃんと向き合って、
貫き通すのみだと、思う。