
10/14 死についてのハドル【第7回 スラムと死】まとめ
ハドルとは。

今回のゲストは、ふくろうねこさん。9月にインドのガチスラムを見てきたというので、ほえ〜その話聞かせて?って感じでやった。

物乞い、いるいる。

さすがに↑ここまではいないが普通にいる。笑顔を向けたいくらいの気持ちはあるが、心を許す素振りを見せるとたちまち囲まれてしまいそうな雰囲気があったため、眉間に皺を寄せながら歩いたそう笑。
日本に帰ってきて感じたのは、無意識にずっと張り詰めていたものを解いても誰も寄って来ず普通に歩ける「平和」。なるほどな〜

根強く残るカースト制度の名残。
「みてすぐわかる」とふくろうねこさん。身分のちがい、身分を越えようとしない立ち居振る舞い、体に染み付いたもの。表情。
ガイドを付けて歩いたが、ガイドと運転手のあいだにも、それがあるのがわかる。
あるいは買い物客と店員とのあいだにも、それがある。「みてすぐわかる」。
我々日本人が観光で行くなら眼の前にいる人は全て人であり皆に同じように接すると思うが、彼らはそうではないのか。インドには(社会科苦手だから知らんけど)立派な宗教とかのイメージがあるが、カーストの壁を無くすことは出来ないのか……話を聞いていて「差別」という言葉以上の、なにか「前提のちがい」を感じさせられた。
ふくろうねこさんは、そういった光景を目の当たりにしても自分にはどうすることも出来ない「無力さ」を「実感」したという。
身分を越えてインドで出世する方法にITがあり、だから発展したんだろうという話も納得できる。ブラジルのスラムのサッカー少年がボールを蹴るモチベーション。
日本に生まれたのはラッキーだった。ただそういった「実感」も、帰って来て1ヶ月が経ち忘れかけているという。我々は環境に馴染む。染み付いたカーストも平和も簡単には拭えないのだろう。逆に言えば我々はどんな環境でも生きていけるのかも知れない。
ガチスラム。





様々な宗教施設。
インドといえばタージ・マハール。これはマストで観に行ったし他にもいくつか案内して貰ったそう。
「感動した?」と問うと「感動したかったんですけど…」ガイドがず〜〜〜っとウンチクしゃべってるし、案の定そのウンチクに合わせた土産物屋さんに連れてかれるしでウンザリしてしまったらしい笑。
さいごに一応「死についてのハドル」なので問う。
「なにか死ぬ前に言い残したことある?」「これをするまで死ねないというものは?」
の問いに
「とくにない!」www
ふくろうねこさんらしくて良かったです!

次回予告。
