結界について


集団ストーカへの対処方法のうち、潜在意識への侵入について先日、自己流のものをご案内しました。
https://note.com/nitoh_123/n/nf437488c2360


此方のやり方が本筋と思われます。
引用させて頂きます。

効力の目安は、安心感、スッキリ感を得られるかどうか、です
この安心感というものは、大事だと思うのです


それに、見えない世界で相手の悪意をはねつけられれば
いずれ見える世界でも相応にはねつけられると聞きます

「内の如く、また外も」

引き寄せの法則は、その前はマーフィーの法則とも呼ばれました。マーフィーの本は何冊も読み、このフレーズがよく出てきました

また、差し向けられた悪意は 
本人が受け取らなければ発信者に戻るといいます
ブーメランです


ただ、どんなにいくら頑張って念じても、
物理的な攻撃についてはそう簡単に軽減できません
なので物理的な攻撃は物理的に対処したいところです


今まで新潟から埼玉、そして東京へと転居していますが
攻撃はどこに行っても続きます


騒音に苦しめられた新潟
集ストへの対処法が分からなかったので、ここが一番きつかったです。
早朝4時頃に玄関前で空ぶかしの車が印象に残ります。音の対処は難しい。

見えない世界でも全くの無防備で、集ストの悪意をまともに食らい続けました。一番不安定な時期でした
(集ストがいなければ、とてもいいところです。水もお米もおいしいです)


埼玉は隣が水道工事の会社で、
トラックの出入りや陶器など何かを割る音や金属切断音が頻繁にありました。
毎回、家を出ると車が4~5台連なって走ったり、信号機のない細い道を横断しようとすると車が飛び出してきて横断させないような動きをされたりなど。特徴として彼らはこちらに顔を向けませんでした


今は東京のマンション 
ここは交通量の多い通りに面しています。車ではわたしに対してタイミングが取れないのでしょう。ほとんど使われません
車から降りてきて歩行人や自転車が今のメインの相手です
(歩行や自転車は他地域でもありますが、ここはこれに特化しています)

彼らは決まった街角で大量に出てきますので
控え部屋みたいな拠点が、そこここにありそうです
その辺りに住む加担者の住居を利用しているのでしょう

昨年の12月から電磁波攻撃が追加されました
肉弾戦の様相…
ここにきてようやく集ストの顔がよく見えるようになりました


でも、いくら念じたって攻撃はかわせないんでしょ


そうでもありません
攻撃は物理的なものと精神的なものとに分ける必要があると思います


例えば病院のフロアで、同時に10人近くの集ストに一斉に睨まれたらどのように感じるでしょうか(実体験)

ちなみに、みんなこんな目つきです  
▽ _ ▽ ✖ 10人くらい  

物理的には痛くもかゆくもありません
でも精神的には鳥肌が立つほどの恐怖感でした
(顔文字だとちょっとかわいいですが・・)


昼間、さんざん晒された物理的攻撃に対しても
気持ちは相応にダメージを受けると思います
特に新潟にいた頃は何もわからず、なす術もなくひどいものでした


当時は夜のしじまに 昼に受けたダメージを思い返し
恐怖の感情に浸り 明日への不安を想像する日々でした


こうなると自分で堕ちていきます

ここまでの状態になれば
集ストは何かの些細な行為を対象者に行えば
条件反射的に対象者に恐怖を感じさせることができると知っているのです


今も集スト行為は続いていますが、
気持ちへのダメージは当初とは、比べ物にならないくらい小さいです


見えない世界のケア 気持ち、心のケア

見えない世界部分のケアはとても大切に思います
丁寧に行いたいと思います

差し向けられた悪意を受けとらない方法
自分で張る結界

大事だと思うので。

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