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北大ラグビー部OB・OGインタビュー第6回
柿崎央登さん(2019年度・経済学部卒・WTB・北嶺高校)
OB・OGインタビュー第6回は柿崎央登さん(2019年度・経済学部卒)です。現役時代はWTBとして活躍され、ラグビー部在籍中にはニュージーランド留学も経験されました。学生時代の多様な経験や現在のお仕事についても話していただきました。
1.北大ラグビー部について
Q北大ラグビー部に入った理由を教えてください!
高校まで続けていたラグビーをもっとやりたかったからです。大学でもラグビーを続けるか悩んでいる高校生もいらっしゃると思いますが、ラグビーという共通項があると友達もできやすくなります。
Q北大ラグビー部における授業と部活の優先順位や、両立についてはどうなっていますか?
全く問題なくどちらにも全力で打ち込めます。他の方もおっしゃっていますが、部活より学業を優先とする方針をとっているため、部活と授業が被った場合、授業を優先としています。
Q北大ラグビー部ならではの特徴はありますか?
学生主体であることでしょう。北大ラグビー部は、コーチや監督から戦術や部の方針を与えられていない分、自分たちの頭で物事を考え、実行する習慣ができます。私自身、2年生の頃、部の筋トレ量の向上を図るために部員個人の筋トレ量を一元管理する手法を導入するなど、プレー面以外でも部に積極的に関わることができました。
2.留学経験について
Q留学先と期間、行こうと思ったきっかけを教えてください!
ニュージーランドのオークランド大学に3年の1月から4か月ほど、経営工学を学ぶために交換留学しました。ニュージーランドと聞いてラグビー留学を連想された方もいらっしゃると思いますが、経済を学ぶための留学でした。 また、北大の留学プログラムは開始期間が様々あるので、インカレ期など部にとって重要な時期を避けて留学することが可能です。
Q留学のための英語はどこで習いましたか?
北大の「留学支援英語」という講義で勉強しました。この講義は、入学者全員が取らなくてはいけない英語演習の講義のひとつなので、留学するための英語を勉強するために追加の講義を取る必要はありませんでした。そのため、ラグビー部の練習を圧迫することなく英語力を身につけることができました。
Q留学中の学業とラグビーはどのように取り組んでいましたか?
学業に関して北大の交換留学は、留学先で取らなくてはいけない単位の下限はないので比較駅プライベートを確保することが可能でした。また、
留学前に半月板の手術を終えたため、留学中はプレーをすることはなく、見る専門でした笑。ただ、住んでいた寮がニュージーランドのナショナルスタジアムであるイーデンパークの近くだったので、毎週スーパーラグビーの試合を見に行っていました。当時、ちょうどオークランドのホームチームであるBluesに、ソニービルウィリアムズとマアノヌーのがいたのでかなり盛り上がっていました。
3.現在のお仕事について
Q今の会社(リース業界)に入ろうと思った理由を教えてください。
専門的な金融の知識を身につけたいと思ったからです。経済学部でしたので、もともと金融に興味がありました。余談ですが、文系学部の選択でお悩みの方は経済学部をお勧めします。3年生の前期までに全講義を取りきることができるので、就活に集中できます。
Qどのようなお仕事内容ですか?
企業の設備投資に対し、銀行から資金を借入れたり自己資金で調達したりするのではく、リース(レンタルのようなもの)で設備投資をしませんか、という営業です。商材は基本的になんでも扱えて、航空機や船舶からパソコンなど、お客様の望むものなら基本的になんでも対応することができます。
最後に,これから入部する新入生や受験生へ一言お願いします!
学生生活では、なにかに夢中で打ち込める場所を見つけることが大切だと思います。そして次に、できれば人とつながれるところを見つけることです。そういった面で、ラグビーというスポーツとそれに集う仲間は最高だと断言できます。是非お待ちしております。