初めての挨拶
初めまして、nitoといいます。
年齢は40代前半。バツイチ別居子供あり。
大好きな人と一緒になりたくて、大好きな人が私を好きだと言ってくれてとても幸せだと思った
でも大好きな人には17年一緒に暮らしている22才年上の女性がいた。
だけどなんだかんだとその家から出てきて私と一緒に暮らしてくれるようにったのだけど、一緒に暮らしていた女性には「実家に帰るから」と嘘をつき、私という存在は内緒にして、彼は2つの家庭を持つように暮らしています。
私も別居の子供がいるから、2つの家庭という意味では同じといえば同じなかもしれない
幸せな暮らしの中に時々現れる元カノの存在はとても大きく、一緒に暮らして1年以上経とうとしている今でも2週間に1度は週末は元カノの家に泊まりで帰ります。
最初はもちろん怒ったり嫌な顔をしたりして不安定な関係にイライラする事もたくさんあったけど、今はその関係に見て見ぬふりをしてただ自分が幸せに感じる時間を増やせるように、考え方を変え、今が幸せならそれでいいと考えるようになった
それは妥協や諦めも正直にある
また期待しない、信じない、そう思う事も多い
好きな相手なのに悲しいと思う事も多いですが、それ以上に自分の気持ちを変えられないので、今に至っています。
このnoteは、そんな私のどうしようもない恋愛をただ時間を過ぎて行くだけでは寂しいのであとで振り返るために記録として残しています。
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