森口奈緒美「自閉女の冒険 モンスター支援者達との遭遇と別れ」読破感想
「森口奈緒美著 自閉女の冒険 モンスター支援者との遭遇と別れ」
此方の本は自閉症当事者の著者が成人してから支援を求めたものの、その支援者(と呼ぶのもおこがましい連中)にも攻撃され、利用され、踏みにじられてきた波乱万丈の人生を綴ったノンフィクション・エッセイです。
で、此方の本を読んだ感想ですが、今まで自分も何冊か福祉や障害支援関連の書籍は読んだことは有りましたが、やはり当事者という事も有るのかそれらとは次元が違いました。
本来相談者の声を聞き、抱えている問題を共に解決する、少なくともその手助けを行うのが生業な筈の支援者がそれをしないばかりか当事者を攻撃するという有るまじき、しかし悲しい現実があり、著者の気持ちを考えさせられると同時にこうして支援者の裏側を見せていただいた事に感謝を覚えます。
そして著者の方はnoteで↓
この様な記事を投稿されており、相談するというのは愚かな事であると告げています。
これについての私見ですが、全てとはいいませんが私も基本相談は無駄な時間を過ごすだけの行為だと思っており正直嫌いです(後相談と愚痴も同様です)勿論仕事上やむを得ずする事はありますがその際も最小限で終わらせています。
なので相談するよりも一人で今出来るかも知れない事をやっていく方が良いと思います。
最後は少し話がそれましたが以上が今回の読書感想となります。
興味を持たれた方は此方をクリック↓