#ノンフィクション
「松本仁一著・国家を食べる」読んでみた。
いつも私の投稿を見て下さっている方は、
「何を今更?」と思うかもしれませんが、
私は普段食レポ記事を投稿しています。
最近はお手軽に食べられる外国の料理も
少しずつ増えてきているので
レポートする商品で困る事はありません。
本当、便利な世の中になったものですね。
しかし、世の中にはとんでもない物を
食べている……いえ食べようとした事がある
人もいるようです。
先日そう思わずにはいられない
あ
北澤幸太郎「場当たり的が会社を潰す」読んでみた
あなたはこの様なお悩みを持っていませんか?
・会社の上層部が根拠のない目標を掲げてくる。
・部署の方針がコロコロ変わる。
・問題の解決を丸投げされる。
・周囲が方向性をまるで理解してくれない。
もし上記に当てはまっていたら、
あなたの職場は「場当たり的」な対応をする職場なのかもしれません。
人間誰しもその様な対応をしてしまうことはあります。
私もそうです、食レポ動画を撮影しようとしていたら、
「その情報、本当に信じて良いものですか?」
「その情報、本当に信じて良いものですか?」
本日は10月31日、ハロウィンですね。
ですが今年はハロウィンだけではありませんよね~
そう、衆院選の投票日でもあります!!
あなたは投票に行きましたか?私は期日前で済ませました。
「いや選挙とか良く分からないし」
そう思ったあなた、今はネットで色々調べられるでしょう……
と言いたいのですが、調べた先でたどり着いた情報、本当に信じていいものですか?
押川剛著「子供を殺してくださいという親たち」を読んだ感想
「子供を殺してください!!」
こんな言葉を聞いたらあなたはどう思いますか?
おそらくですがほとんどの方が
「何故そんな酷い事を言えるのですか」
と疑問に思うのではないでしょうか?
しかし、社会にはそうした事を口にする、
いえそこまでは行かなくても内心で思っている親も居るのです。
「え!?そんなの信じられない」
もしあなたがそう思ったのであればこちらの本を読んでみて下さい。
そして読み終えた頃に
水島広子著「怖れを手放す」読破感想
「対人関係はコミュニケーションが大事!!」良く言われる事ですが果たしてどれだけの人がそれを実践出来ているでしょうか?
そう思っているそこのアナタ、コミュニケーションをトレーニング出来る方法は知りたくないですか?
それはこちらの本に書かれています↓
「水島広子著 怖れを手放す」
はい、此方は二周に渡って紹介した「それでいい」シリーズ二冊の著者である水島広子氏の本で二週目で共同著者の細川貂々さんが参
森口奈緒美「自閉女の冒険 モンスター支援者達との遭遇と別れ」読破感想
「森口奈緒美著 自閉女の冒険 モンスター支援者との遭遇と別れ」
此方の本は自閉症当事者の著者が成人してから支援を求めたものの、その支援者(と呼ぶのもおこがましい連中)にも攻撃され、利用され、踏みにじられてきた波乱万丈の人生を綴ったノンフィクション・エッセイです。
で、此方の本を読んだ感想ですが、今まで自分も何冊か福祉や障害支援関連の書籍は読んだことは有りましたが、やはり当事者という事も有る