#感想
「松本仁一著・国家を食べる」読んでみた。
いつも私の投稿を見て下さっている方は、
「何を今更?」と思うかもしれませんが、
私は普段食レポ記事を投稿しています。
最近はお手軽に食べられる外国の料理も
少しずつ増えてきているので
レポートする商品で困る事はありません。
本当、便利な世の中になったものですね。
しかし、世の中にはとんでもない物を
食べている……いえ食べようとした事がある
人もいるようです。
先日そう思わずにはいられない
あ
「余計な恥をかきたくなければ、今日紹介する本を読んでください」
数週間前に私が投稿した記事になるのですが、
安倍元総理が射殺された事件を受けて
「劣化するおっさん社会の処方箋」
という本を紹介しました。
上記の本では主40~60代の男性に
比較的多く見られる問題人物を
ピックアップして、その行動を行う心理と
対処法について書かれています。
しかし、中高年について問題意識を持っているのは
同本の著者である山口氏だけではなかったようです↓
「中川淳一郎著 恥ず
吉原珠緒著「自分のことは話すな」読んでみた。
あなたの身の回りに
「いつも自分の事ばかり話している人」は
いませんか?
ましてあなたが普段から自分の事ばかり話していたり、
周囲の人から話を聞かされる役を
いつもしてしまっているのであれば
今日紹介する本はぜひ読んでいただきたいです。
記事のタイトルですでに名前が出ていますが、
結構衝撃的な事が書かれていますよ。
では、本の解説に参りましょう↓
吉原珠緒著「自分のことは話すな」
無駄話が
「片田珠美著・他人をコントロールせずにはいられない人」読破感想。
あなたは今、何かに悩んでいますか
・自分に自信がない
・何をするにもおっくう
・眠れずに体調も悪くなった
悩みを抱えていると
この様な症状が出てくることもありますし、
そうでなくても不安になって
毎日憂鬱になってしまうでしょう。
世間では悩みを抱えている時
「相談出来る相手がいるとよい」
と言われています。
ですがちょっと待ってください、
あなたが相談している、
或いはしようとしている人、
「苦しい親子関係から抜け出す方法 石原加受子著」読んでみた。
あなたの親子関係はどうですか?
もし「つらい、苦しい、やりきれない」
と思っているのであれば
本日紹介する↓
著者について
まずは著者の「石原加受子」氏について解説します。
石原氏は心理カウンセラーを務める傍らで
・心理相談研究所オールイズワン所長
・日本カウンセリング学会会員
・日本学校メンタルヘルス学会会員
・厚生労働省認定
「健康・生きがいづくり」アドバイザー
に所属されています。
「坂井聡著 知的障害や発達障害がある人とのコミュニケーションのトリセツ」読んでみた。
「今から上げるような悩みをあなたはお持ちですか?」
・周囲にいる人が私の話を聞いてくれない。
・言葉に反応はするが、ずれた内容ばかりされる。
・相手が何を考えているのか想像できない。
上にあげた悩みは誰もが
一度は経験したのではないでしょうか?
もしかするとあなたの話し相手は
「発達障害」や「知的障害」を
持っているのかもしれません。
「いや、そうはいってもしゃべってはいるし……」
もし
「榎本博明著 孤独 ひとりの時に人は磨かれる」読んでみた
「あなたは一人が平気ですか」
もし私が今こう問いかけたらどう答えます?
私は一人でも割と平気な方なのですが、
あなたも平気ですか?
それとも常に誰かと一緒にいないと落ち着きませんか?
もし後者だとしたら
「あなたはつながり依存症」かもしれません。
つながり依存症と聞いてもピンと来ないかもしれませんが、
その危険性について書かれた本を
先日見つけて読んでみましたので
あなたに紹介します↓
「
「国民の眠りを覚ます参政党」読んでみた。
「今年の夏に参院選が行われること」
あなたは知っていましたか?
まだ候補者が出そろっているわけではありませんが、
岸田首相にとって初めての国政選挙という事もあるのか
私が通勤で歩く道に岸田首相のポスターが張られているなど、
既に選挙を見据えた活動が行われているように感じます。
私自身選挙に関心があり、
20代の頃に投票の立会人をした事もあります。
その際に感じたのが投票率の低さ。
特に若い世