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野球部とボクシング部と作業療法士
前回から引き続き、教員紹介シリーズ第2弾は、夜間部学科長の松生先生です。
学生が作成した教員紹介
今回の教員紹介も、前回同様に学生が作成したものです。どうぞご覧ください。
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![](https://assets.st-note.com/img/1655377831459-1zHKiwZeEE.jpg)
スポーツと作業療法
学生時代は野球部に所属していたり、プロボクサーを目指していたりという、スポーツマンな松生先生。今でも、当時鍛えていたという肉体はキープしています。
もともとは臨床工学技士を目指していたようですが、作業療法士を目指した理由が「なんとなく」というのは、多分照れ隠しではないかなと思います(笑)
野球、格闘技、トレッキング、神社巡り、お馬さん、、、多趣味なところは、老年期の作業療法でも取り入れる事がありそうですね。
そして、意外に思われる方も多いのですが、松生先生は野球・ボクシング、深瀬先生はラグビー、その他にも野球、水泳など、もともとはゴリゴリのスポーツマンだったという先生が日リハ作業療法学科にはたくさんいます。
スポーツと作業療法は、縁が深いところもありますので、またの機会に紹介できればと思います。