1から10の話
どうも!日本一真面目なバンドマン
二天一龍の天乃宮 幸風デス!
クラウドファンディングなどの諸々の行動が遅くなっています
本当に自分に甘く情けない事です
色々と考えたり悩んだりして
今回のプロジェクトや今後の事を
兎に角考えまくっています
自分自身の中の【理由】や超えていきたい物
抱えている問題を兎に角解決したい事
自信のない自分を何とか気持ちを支えながら
萎んでいく気持ちを膨らましています。
兎に角【行動】して行かないといけない
兎に角、決断しないといけない
兎に角 人と出会わないといけない
この繰り返しで 本当にやりたい事が一歩 一歩
前に進むと思っていますが。
時々、無為な時間を浪費させられる事があります。
それは1から10まで話を聞かないと理解しない人
と言うか 聞いたとしても【理解】していない人
相談として色々話を聞く時もあります
当然、真剣に考えるので【報酬】は貰っています
こう言うと大抵の人が【素人】に何故?金を払わないといけない?
と言う疑問をぶつけられます
しかし、話を聞いてキチンと道筋を考えて【結果】の出し方を提供しています
が!
そこで、吾の時間と労力の【対価】は誰が支払ってくれるのだろうか?
当然、話がまともに出来ない依頼は基本的に受け付けられないです
そもそも、何故?【報酬】が発生するのか?
簡単な話 吾の時間を使っているからです
吾は自分自身の事は【適当】な性格ですが 真剣な話には
真剣に対応します。
話の内容にも当然【裏どり】して納得の行くように仕上げています
無償で動くとクライアントは【絶対】に改善しません
全くと言って良いほど【行動】しないからです
それまでに話た吾の話を無駄にされているわけです
それを吾自身が望むのか?
無料な物ほど【無駄】にする
吾の時間 吾の経験 吾の行動から得られら結果 そして
吾の今後の未来
それらを無駄には絶対にして欲しくない
兎に角 常に そんな事を考えて行動している
ビジネスの話をしていると気がつくのは
歌詞に似ている気がするのです
最近の楽曲の歌詞は本当にただの【作文】
こんな曲にしないと理解できないのか?
と言うか?よく歌詞を聞いて見ていない証拠でもあり
1から10まで話をしないと理解しないのと
同じ気がします
音楽の歌詞は基本的に様々な【解釈】が出来るから
面白い物であって
1から10まで全部話をしては面白くないと感じる
【朝起きて ベットから出て 階段降りて 鏡を見て歯磨きをした】
これが作文の歌詞
【目覚めたら 昨日とは違う 鏡の中の僕【私】が見つめていた】
どっかで見たような歌詞かも知れないが これが考える歌詞【笑】
もっとブラッシュアップは出来ると思うのだけど笑
こんな感じでビジネスの学びと歌詞は【直感】で感じるか?どうか?
だと思う
1から10まで話をしないといけない人の特徴は
1、最初から話を聞く気がない
2、揚げ足をとって その場の空気をザラッとさせるだけ
3、聞いているフリをして【俺もそう思っていた】と言って行動しない
4、【でもでもだって】を繰り返して話を理解も受け入れもしない
5、こっちを立てればあっちが立たないと意味ない真ん中を取り何も解決しない
大抵こんな感じが多い
だから、話をしていてこれらを感じたら それ以上の話はしないようにしている
何故なら時間の無駄だからだ
それほど吾は暇ではない やる事は沢山ある
暇と言う言葉は別に悪いことではない 何故なら
次の仕事に回れるからだ
忙しいを理由にそれ以上の仕事を受け入れないのは仕事が出来ていない証拠
忙しいなら それ以上の行動で仕事をこなし余裕を作る努力はするべきだ
報酬をもらう時に 思う事は 報酬を支払っても【知りたい】と欲している人ほど
吾の話の真ん中ぐらいで 既に行動する準備をその場でしている
【なるほど】【確かに】を繰り返す人ほど 人の話を聞いていない
それは次回にあった時に物凄く解る
大抵1年ぐらい会わない事が多いので 見ると大抵1年前と同じ話をする
それを感じてしまったら その人とは今後は【縁】は無いのだろう
同じ話をすると言う事は 以前よりアップデートしていない証拠でもある
大人になると 極端に【出会う場】が少なくなるのだけど
やたらと【友情】を取り入れようとする方がいるが
そんな言葉を使わないと 一緒にも居れないのか?と
別に普通にしていて共通の事を共感していれば
何も問題ないのでは無いか?
1から10まで話をしないと理解してくれない人は
きっとこれですら理解してくれないんだろう
これからは【直感】の良さが自信の今後を決めて行くだろう
学んでいくのは自分自身なのだから