ある程度くると沸いてくる笑

まあちょっと　お姫には許可取ってないけど笑

どうも！二天一龍の真面目なギタリスト

天乃宮　幸風death！

詳しくは書く必要がないと思うので笑

ザックリとですが、先日お姫が出した動画について

DMで【指摘】メッセージが飛んできました

内容は【その使い方は間違っている】と

で、指摘したきたのが【自分はそのブランドの１スタッフだ】と言う紹介の仕方だ

真面目なお姫は即座に対応した・・・が

吾には事後報告となってしまった　まあ別に怒った訳ではない

真面目なお姫だからでの対応だからだ

しかし、そのやりとりを聞いている内に【何かが変だ】と感じてしまった

それは【メールの内容だった】

企業のスタッフを名乗るのに企業の名前を出さない

つまりはオフィシャルからのメッセではなくDMなんだ

一応　うちもPrivateMusicCompanyと言う屋号はある訳で

ウチの所属のアーティストが【間違った】発信をしているなら

それには対応しないといけない　コンプライアンス的に笑

まあ、お姫はライブが出来ない分　色々学んできて

最近では経営、運営などの事も学んでいる

だからこそ だったんだろう。

真面目な対応を行った。

が、吾としては【本当にオフィシャルのスタッフなんだろうか？】の疑問に対して

販売元に確認を取った　もし間違えているならそれは正さなければいけない。

しかし、販売元からは当然だが面白い反応だった笑

勿論、真面目なと言う意味でだ

ある程度、知名度や行動が認知されてくると定期的に沸いてくる

【否定注】や【指摘注】ってやつだ　コレは結構厄介な存在で

【我こそは正義！】と言った感情でこちらのメンタルをザラッとさせてくる

しかも質が悪いのはケツの締まりが悪い感じで投げっぱなしなんだ笑

ある程度　こちらの行動が活発になると　そこかしこから沸いてくるから笑

一時期に比べたら免疫が出来ている訳だけど笑

本当に酷いもんだよね笑

昔に比べたら吾々のような【発信者】としては物凄いチャンスに溢れた時代な訳で

同時に　そのような【輩】が沸いてくるようになった

昔は今みたいにネット社会じゃ無かったから　ダイレクトにくる事はなかった

売れないのは【才能がないからだ】など　知ったかする奴がたくさん居た笑

一部の訳知り風やなんちゃって業者の力が無いと　世に出れないって感じだったが

現在は違う【アイデア一つで】勝負できる時代になった

それは発信者が発信したい内容を　簡単に発信できるようになったからだ

今までは自分の発信を幅広く広げる為には莫大な資本が必要だった

現在は【NOW】をそのまま発信できる訳で

便利な時代になった。

その分、伝わり方はピンポイントから大雑把な伝わり方になっていく

不特定多数の目に止まるようになる　その弊害は一々人の気持ちを考えない

無責任な正義感のやり取りが多くなった気がする

でもそれは全てにおいて【自由】に対応すれば良い

観る自由、観ない自由、聞き入れる自由や　無視する自由

発信する自由や傍観する自由

意図しないレスポンスに一々反応して居たらキリがない

最初に二天一龍がクラウドファンディングを行った時は特に酷かった

まだまだ、クラウドファンディングが市民権を得て居なかったから

兎に角　否定、批判、指摘　意味の無い反応が多かった

しかし、クラウドファンディングの性質上【真摯に対応する必要がある】訳で

キチンと対応してきたが　そう言った反応は【今日はいい天気だね】程度の

気持ちでアラを探して発信者の気持ちをザラッとさせるだけなんだ。

だからこそ 、今現在としては発信者も返信や対応する自由を精査する事がある

真面目に対応したいが【無駄】はやはり省かないといけない。

こう言うとまた【揚げ足】を取ってくる奴がいる笑　本当に笑える

ちょっと前にもあった　吾のサバゲの新しいゲームの提案の草案についても

やたらと絡んでくる奴いたけど

結論から言いましょう【うるせえよ！バーカ！】って言うのも自由笑

細かい事は【自分で考えてから】質問もよく練ってからでないと

質問自体が意味をなさなくなってしまう。

今回の件は特にそう感じてしまった。

そう言った輩が沸いてくるのだって　認知されてきている証拠でもあるし

ただ間違えてはいけないのは

全てが全て【自由】と言う訳でもない

選ぶぐらいの自由はあるってぐらいのものなのだから

まあ今回は　なりすまし詐欺とかの類の物なんだろう

無責任な正義感はいつでもどこでも沸いてくる笑

全ては【選択する】と言う選ぶ作業が自分自身の未来を変えていく

バットエンドにならないように正しく選ぼう！！