欺瞞と真実を見分ける力は必要だろう

こういうお話、女子が自分の子供は私の所有物だと言って主張するならわかるけれど、日本のシステムでは離婚後単独親権で9割近くは母親が親権をとるので、男性は間違っても子供を「我が子」なんて思い入れを持ってはいけないわけである。

離婚になったら7割の事例で今生の別れになって二度と会えなくなるという覚悟を持った方が良い。

フェミさんは養育費の義務化とかいうけれど、それは面会交流とか親子交流とはバーターではないのである。単に親権者である元妻、母親に搾取されるべき奴隷という意味でお金を払えというだけのことである。フェミさんたちも「はいはい男尊女卑、男なんだから人権なんてあるでしょうに。お金は全部女性に渡せ、このゴミムシ」という罵声を浴びせたいのを上品に言っているだけということなので間違っても男の人権をフェミさんが尊重しているという勘違いはしないようにしよう。仮に男性のあなたが餓死するとしてもフェミさんの彼女が悲しむのはお金を貢いてくれる機械が一つ壊れたということだけであって、壊れた機械であるあなた自身には何の価値も未練もないということである。

結婚しなければ離婚もないというのが今の日本の真理であると言えるだろう。

離婚弁護士さんも男性のあなたを単なる金蔓としか見ていないのである。あなたは人間である必要はなく言われた通りに金を払う機械でさえあれば良い。人権とかはクライアントの親権者様である母親だけにあればいいというのが本音だけれど男どもはユダヤ人のようにアウシュビッツで最終処分して金目のものを全部剥ぎ取ろうぜというと実際に、アウシュビッツで殺害したユダヤ人の眼鏡や杖や金歯を押収したナチスそのものになってしまうので本当は言いたくないけれど『はいはい、人権人権。男にも人権あるんだからさっさと金出せ』と言っているに過ぎないのである。

彼女たちにとってキモい男どもが野垂れ死したところでフェミさんも「ああキモい男が一匹消えた」ということで乾杯するだけだろうと思う。それが現状である。

まあ、男も結婚するなとは言わない。けれども、マッチングアプリなどでちょっと美人だとのぼせ上がって恋愛結婚だ❤️などと脇目も振らずに結婚するなど愚の骨頂である。

きちんと冷静に釣書を見て相手の親を見たり交友関係を見てヤバそうな女性は排除して行くことが必要であろう。

さもないとコミュニケーション困難から相手の女性が子連れ別居してけつの毛まで抜かれて金をむしられる未来しか待っていないのである。まあ、そういう状況で共産主義者も女性の代わりに共産党が男たちを農奴として支配する世界を夢見ているかもしれないので共産党がフェミニズムを支援するのかもしれないが、そういうフェミニズムは当然ながら男女平等にも多様性にも接続していないのは明らかである。

現状は結婚に限らず欺瞞が大手を振って闊歩している時代である。そういう時代には自分が詐欺師であるから欺瞞万歳ということではないという人は注意深く見て物事を正しく見て正しく考える習慣をつける必要があるのである。

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