ないものを撮影してはいけない。

つまりは特定フェミニストの宗教行事みたいなものだから一般の人はとりあえず目を合わせないようにして「そういうものは何もなかった、何も見えなかった」と小走りに立ち去るべきということなのかもしれない。

もちろん、日本では信教の自由は認められているのである。

東京は大変だなあ。あんなところに住んでいないということが幸せである。

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