偉大なる北京オリンピックをボイコットなんてとんでもないと言う話

やはり、北京オリンピックの開会式には鳩山元首相のような重鎮クラスに行ってもらわなければならないのではないか。アベとかでは話にならない。もちろん岸田首相や林外相でも目方が軽すぎるのである。

ここは一つ鳩山さんに開会式の私設特使として行ってもらおうよ。彼なら日本が中華に真に謝罪しなければならないことをよく弁えているはずである。もうオリンピックが終わってもずっと中華大陸に謝罪行脚してもらえるのではないか。中華大陸は広いので多分10年でも20年でもかけて謝罪ができるはずである。彼はお金持ちだから日本政府と切り離して私費で謝罪行脚を十分遂行できると思うのである。民主党政権で彼の盟友だった小沢一郎氏や菅直人氏も一緒に行っていいんじゃないだろうか。もちろん本を読みもしないバカなネトウヨどもと違って、きちんと本を読む憂国の左翼知識階級を自認する、もしくは辺野古移設反対運動の活動家達も一団になって謝罪行脚を行なって日本に愛国心などと言うバカなネトウヨとは一味違う、中国共産党の愛国無罪を体現しようと言うのはどうだろうか。もう大中華の土になっても良いではないか。小日本ではない、偉大なる中華大陸で最期の時を過ごすわけである。

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