男女平等などという女性差別主義者はこの世には不要。女性の権利こそすべてであり男には人権などないと叫ぶのが真の平等主義者、女権拡張主義者である。

女性がすべての権利を得て男はその奴隷になることこそが公平なのである。男女平等とは女性にとっては差別以外の何者でもない。男ならばまずは自分の人権を投げ捨てて人間であることをやめるのがジェンダーギャップ解消の第一歩ではないか。

女性が望めばなんでもやるのが男であるはずである。だからこそ女性が今日はステーキが食べたいなと言えばステーキを焼くべきだし、月の石が欲しいと言えば月まで行って石を取ってくればいいだけである。もちろん可愛いツバメが欲しいと言えばハンサムボーイを準備して高級ホテルの部屋を取ってあげればいい。もちろん、そういうことをやっても「あんたはモラハラ男！」と言われれば全財産を差し出して土下座して一生、奴隷として女性のために働こう。

子供ができたら気に入らないといって子連れ別居された時には「面会交流など一切求めないが養育費は要求通り月に何百万円でも払うから許してくれ」と土下座するべきである。

男のくせに子供に会いたいとか給料が少ないから払えないとかいうのはもうモラハラなので黙って要求額を全部払うのが男である。払えなければ生命保険で死んでも払おう。男なんだからちょっと死ぬくらい大したことはない。女性の幸せを考えれば男なら喜んで死ぬべきであろう。モラハラ夫と言われたくなければ死ねということである。

もちろん、そんなの冗談じゃないという人はジェンダーとかフェミニズムとは無縁の生活を送れば良いだけである。女性などこの世にいない、いても二次元女性だけであると毎日つぶやいで世を捨てて過ごすべきである。

まあ、わざわざ同性愛に走ることもない。孤独を友にして二次元女性やフィギュアとの愛を育めば良いのである。