今夜は満月。2.9朝に見た夢。22階行きのエレベーター??
朝起きると、今日は、−30度近くまで下がったらしい。
とても外に出る気になれず、日がかなり高くなってから起き出す。
風があるので、体感温度もやや寒い。
今日の朝方の夢。鮮明な夢だったので、書いてみよう。
車を走らせて、店を探す。
通りがかりに、ネオンはピンクと赤の光の看板。
何かシンプルな文字で、英語で書いてる看板。
パソコンを探していたので、パソコンおいてる店かも、、とふと、思い、自動車で通り過ぎたが、Uターンして戻る。
店に入るには、店横のエレベーターに乗らないといけないようだ。
エレベーターの中は、すらっとした緑っぽい服の女性が案内で立っている。
途中は、止まらず、一気に22階まで上に上がるとのこと。
始めは、私とパートナーだけだったが、閉まる直前に、ドカドカと人が入ってくる。
案内人が、かばんなどを頭の上に置くなどして、1人でも沢山の人が乗れるようにしてください。とアナウンス。
エレベーターの形状は、蜂の巣の一角ような形で、壁は、足元から首くらいまでの高さは、灰色の卵が入ってる紙パックが並んでるようなスポンジがびっしり敷き詰められている。(このスポンジの感覚は、不思議なことに、目が覚めた跡もはっきり思い出す)
私は、なんとか立っていたが、パートナーは後ろから入ってきた人の波に押され、ほぼ斜めに倒れたような形になり、苦しそうな表情。
身動きとれないまま、エレベーターが程なくして閉まって動き出す。
大丈夫?とパートナーに話しかける。
卵型のかばんをお腹に抱えてたのを、首上のスポンジの切れ目にかばんを乗せ、かばんの分で空いてたスペースが空いたので、斜めになってるパートナーの手を引いて、まっすぐに起こす。
エレベーターは、ものすごいスピードで一気に上に上がる。
外の景色は、看板と同じようなピンクっぽい光だったのが、22階近くなると、群青色になり、真っ白な強烈な白い光に。
そこで目が覚めた。
今日は、満月。まんまるだ。
空気も凛と冷えている。
強烈な白い光の先が気になって仕方ないが、続きの夢が見れるのかどうか、、、
今日の夢を見ながら考えてたこと。
○なぜ22階?どこにいく?
○案内人は何者?
○スペースをお腹の前に作ると立ってられて、身体軸がブレない→丹田〈へその下〉に力を入れる。
○動きだすと、お手上げ状態(天に任す)にすると、軸さえしっかりしとけば、お腹に、大事な荷物やスペースがなくても(人にスペースを譲っても)立ってられる。
寒いので、今夜は、鍋で腹ごしらえ。テーブルをキャンピングカーに入れ、鍋をつつくとしよう。
今日、引いたカード。
素敵な満月をお過ごしください。