あの日の空間を、もう一度【星野源ANN】
星野源、PC-98ほか昔パソコンを熱く語る「ミュージ郎の話できる人、いませんか？」
最初から最後まで分かりみしかない
源さんはAppleフリークな印象があったのですが、ここで出てきたのはまさかのPC-98！
そこから次々と出てくるキーワードがあまりにも懐しすぎて、ひとりお祭り状態でしたw
私もMacintoshに憧れた世代ですが、ド田舎の家電売り場にはその影も形もなくて泣いてました。
そしてwindowも11とか言ってるご時世ですが、コマンドプロンプトを開くと落ち着く世代でもあります。
もちろんフロッピーディスクは今も持ってますし、ペラペラな5インチも使ってましたw
MSXは実機も持ってました。
当時のゲームって何枚もフロッピーを読み込ませないと起動しなかったですよねえ。
カートリッジで起動するのも結構な衝撃でした。
ただ。
…私、ひょんなことから小学生の身分でPC-6001を愛機にしておりまして。
パソコンの思い出、というとPC-6001であり、カセットテープレコーダーになるのですw
もはや化石かも知れない。
小学生女子が、家でひとり黙々とパソコンに向かい合う光景。
それは当時としてももちろん異質でしたし、成長した今でさえも驚かれますw
本人としては充実してたんですけどねえ。
源さんが放つ「イース」とか「ウィザードリィ」とかいうのも、もう尊い。
当時のウィズとか鬼畜極まりない仕様だと聞きます。
めっちゃやってみたい！
もちろんミュージ郎も遊んでみたい。
「マイコンBASIC」マガジンとかで名前は見かけていたものの、さすがに手が届きませんでしたから。
あーもう、源さん復帰後にはぜひぜひこの話をもっとお聴きしたい！
お帰りをお待ちしておりますよ、源さんー！！！