雑誌ってタイト【ダ・ヴィンチ】
本日発売の「ダ・ヴィンチ」3月号にて、#星野源 の3ヶ月に一度の連載エッセイ「#いのちの車窓から」が掲載されています!
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) February 6, 2023
今回は、先日の #YP_Reassembly 大阪公演で3年ぶりにステージに立った瞬間のお話です。 https://t.co/zjK8DZuy5Z
今月号のダ・ヴィンチは「いのちの車窓から」掲載回です。
そんなエッセイの内容は、なんとReassembly大阪初日での出来事なのだとか。
ちなみに大阪初日は1月11日。
ダ・ヴィンチの発売日は2月6日です。
まさかの1か月もないスパンで発刊されるという鬼畜進行です。
源さんの原稿締切が1月11日だったとしても、校正から何から作業をして印刷、製本、輸送を2月6日までに終わらせるってことですよね。
き、厳しい。
雑誌ってそんなもん、なのでしょうか。
詳しいことは全く分かりませんが、なかなかに痺れるスケジュールです。
いくら源さんの原稿には修正がほとんどない!とはいえ、編集者さんの苦労たるや想像を絶するのかもしれません。
紙媒体が北海道に入荷するのはたぶん、明日か明後日あたりです。
中身も気になりますが、じっと入荷を待つことにします。
編集者さん、ダ・ヴィンチさん、ありがとうございます。
このタイミングでの掲載に感謝を込めて。