気になるけれども
あちこち見ているうちに、偶然たどり着いたこんな記事がありまして。
源さんのライブ
「くだらないの中に」発売記念で行われた「部屋 in PARCO劇場」2DAYSのレビューです。
時は2011年4月4日、10年前のお話ですね。
実はここのセットリストに、聞き覚えのない楽曲がちらほら。
記事を読み進めていくと、どうやら源さんが過去に作っていた楽曲のようで。
著書でも語られていた「童貞時代にひとり黙々とMDに録音していた曲」が披露されたようなのです。
今となっては封印されし楽曲たち、聴いてみたかったなーw
・だから私は嫌われる
・家出
・ここに来る
この3曲はたぶん未発表曲です。
そして
・たいやき
これはリリースされていませんが、こちらで聴けます。
eastern youthの吉野寿さんとの共作です。
それにしても…こんなに古い記事が注目リンクに上がっているのはどうしてなのか。
ぼんやりとそんな事を思いながらこのnoteを書いていたのですが。
先程、その原因が判明しました。
今回のYELLOW MAGAZINEにこの話ががが!w
いやあ、実は届いてはいたものの、まだまだ飾っていた状態でして。
ようやく少しだけチェックした先に、この原因を見つけましたw
なるほど、そういうことか!と思わず一人虚空に叫びましたよ。
そんな訳で、気になる方はぜひぜひ「YELLOW MAGAZINE 2020-2021」をお買い求めくださいませ!
アスマートさんから購入できますよー。
(ステルスしてないマーケティング)
『YELLOW MAGAZINE 2020-2021』
ちなみにナタリーさんのほうにも記事があります。
こちらのほうが細かいネタを拾ってくれているので、ぜひ読んでみてくださいな。
星野源、PARCO劇場“部屋”ライブで童貞時代の迷曲熱唱