6度目の快挙!
なんと6度目の快挙!【BEST NEW VISION】
本日はスペシャアワードの授賞式でしたね。
なんと星野源、前人未踏の6年連続受賞という快挙を達成しました!!!
2020年は2つ【BEST COLLABORATION・BEST INFLUENTIAL ARTIST】
2019年はまさかの4冠!【ALBUM OF THE YEAR・BEST POP ARTIST・PEOPLE’S CHOICE・ARTIST OF THE YEAR】
本日の #スペシャアワード にて、星野源が「ARTIST OF THE YEAR」をはじめとする「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」“史上最多”となる4部門を受賞&史上初の4年連続受賞の快挙を達成しました!会場では「Pop Virus」と「Week End」を披露!
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) March 7, 2019
本当にありがとうございます!https://t.co/QQnTtNEvZS pic.twitter.com/fI2koYsxrd
4つもトロフィーを抱えている画、いつ見ても圧巻ですw
2018年も2冠【BEST ART DIRECTION VIDEO・PEOPLE’S CHOICE】
「VIDEO OF THE YEAR」は星野 源! #スペシャアワード pic.twitter.com/2lscYzhnW8
— TOKYO MUSIC ODYSSEY (@TYOMUSICODYSSEY) March 7, 2017
2017【VIDEO OF THE YEAR】
「BEST MALE ARTIST」を受賞したのは星野源!インスタグラムでは授賞式のバックステージの様子を公開中!→ https://t.co/IiIzF1FqqH #スペシャアワード pic.twitter.com/GjNLvHuv4x
— スペースシャワーTV (@spaceshowertv) February 28, 2016
2016【BEST MALE ARTIST】
6年連続での受賞となる2021、今回は星野源バンドでもおなじみのハマ・オカモトさんが司会でした。
源さんの受賞コメントもハマくんが代読してくれたのだとか。
そんなところに縁を見つけて、またキュンとしてみたりw
昨年は俳優主体だったとはいえ、「うちで踊ろう」や「折り合い」といった楽曲は発信していた星野源。
というか、この受賞も「CDリリースしていない」という前提で授かっているのが、とにかく凄まじい話ですよね。
紅白歌合戦出場に引き続く、とんでもない快挙に立ち会えたのだなあ。
そんな気がして胸熱な一日でした。