自分史~小学校~
今日は小学校の時の記憶を遡ります。
小学校低学年の時も、幼稚園の時同様、あかんたれの甘えたでした。
苦手なことに対しては消極的になり、プールの授業の日があれば、母親に泣きついて見学届を書いてもらっていました(+o+)
低学年の頃は水着が嫌とか更衣室が嫌とかそんなことではなくてシンプルにプールが嫌。
友達は女の子の方が多かったかな!
けど、外遊びをするのは男の子も多かった!
この時点で性自認は一応女の子なので、男の子に対する劣等感をすごく感じていました。
なんで自分は違うんやろ?
トイレも立ってやってみるけどうまくいかず。
FTMあるあるですよね🤣
特に高学年以降では、第二次性徴が。。。
胸を叩いて、出てくるなと願うけどそんなん叶わず。
下着も新しく買ってこられるけど、嫌で嫌で。
ただ自分がなんで嫌なのかも、悩んでいるのもわからないため、言われるがままに動いていた時期でもありました。
※そもそも幼少期から男の子にずっと間違われるくらいだったので、両親はそこまで自分のやりたい格好や欲しいものまで否定するような感じではなかったようです。
なんとなく自分が人と違うことがわかってきていたので、徐々に自分探しが始まっていきます。
自分って何者なんや?と自問自答を繰り返す日々となりました。
これもあるあるですが、女の子の〇〇くんが好きという会話に全く入っていけず。
適当に合わせる日々を送っていました(+o+)
小学校の時は、正直あまり記憶がなくて😅
思い出したくないだけかもしれませんが!!
次回、中学校の記録を書きます!
中学校の方が性に対しては濃厚かもしれないですね!
ありがとうございました(^^♪
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