やっぱり快適ですね～　リッチモンドホテル姫路

こんばんは、とめごろーです。姫路の最後の詰めの段階で、来姫することも増え、泊まることも増えています。今日は日曜日でしたが、仕事だったので土曜日夜に姫路入りしました。今日のホテルは「リッチモンドホテル姫路」です。つい最近、このブログで紹介したばかりですので、できる限り違う視点で紹介したいと思ってます。。

ホテルは姫路駅の南口から徒歩6分（HPにそう書いてあります、自分の感覚でもそのくらいです）で到着です。しかし、まだ7時を過ぎたばかりというのに、姫路駅から少し離れただけなのに、道がとても暗いのが気になりました。けっこう、メインの道路なんですけどね。。

暗い道を進むとホテルが右手に見えてきます、前にも書きましたが、なぜか「コインパーキング」を横切って入っていく道順です。なんとなく違和感を感じてしまうのは私だけなんかな？。。

パーキングの先にホテル

フロントやロビーの造りが立派なのは前のブログでも書いていますが、ロビーは広いです。私のように泊まるだけのホテル利用ではロビーのソファも使うことはないですが、グループの方々や長期滞在の人には必要ですよね。

広々したロビー

さて部屋に入ります、今日の部屋は4階ですが、これまた前回の部屋と同じ造りなので、前回書かなかった部分を中心にした話に入ります。まずベッドですが、もうすっかり覚えてしまったシモンズ製です。新しいホテルには多く採用されているベッド（アメリカ製）ですね。どちらかと言うと、硬めに感じます、ただ、心地よい硬めで、表現はうまくないけど適度な硬さが快適です。

寝心地はよかったです

部屋には、スマホ充電コートが備えられていています。iPhoneもアンドロイドも対応できます、小さなサービスだけど、これはかなり助かりますよね。このサービスはどこのホテルでもできると思うんだけどね。WiFiはストレスなく、非常にスムーズにつながりました。今日は、けっこう宿泊客がいたようですが、遅くなるようなことはありませんでした。。

コンセントがたくさんあるのも嬉しいですね。机の上に2口、ベッドの枕元に4口（セミダブルなので２×２です）あり、スマホ、PC、アイパッドの受電と湯沸かしポットが同時に使えます。。その外にも、清掃用のコンセントが壁付で4口あるので、さらに必要な場合はそちらを使用できます。個人的には、4口くらいはあって欲しいので、これだけあつのはありがたいですねえ、助かります。

それからお風呂ですね、バスタブは十分な広さで、ほぼ足を伸ばして入ることができます（ちなみに私は180センチあります）、バストイレ別ではありませんが、かなり広くてゆっくりと入ることができます。おかげで、バスタブで30分くらい居眠りをしてしまいました。。

十分な広さのバスタブ

朝食ですが、プレートではなくブッフェスタイルです。種類も多く、姫路ならではの料理もあり、満足できるレベルです。ちなみに後付けであれば1,500円のようです（私は朝食付プランを選びました）。私はチェックアウトが早かったので、朝食も早めに取りましたが、8時くらいにはレストランに待ちが発生していました。混雑している場合は時間をずらしての利用が賢明かもしれません。。。

朝食の案内

この内容で、社内の宿泊費用枠に収まっているので。とてもありがたいです。おそらく、コロナ禍が終わると、正規の宿泊料金になって、会社枠内では泊まれなくなると思っています。今のうちに・・・・

最後までお読みいただきありがとうございました。