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心と心をつなぐ記事を書いてみませんかーみんなのカレッジ「取材ライティングコース」のすすめー

こんばんは、にっしーです。1か月間『取材ライティング』を勉強した最終の取材記事をアップします。以下、導入部分から始まります。ゆっくりと読んでくださいね。


「取材記事を書きたいけど、経験がないし、何をすればいいのかよくわからない」

「取材のやり方やスキル、手順を学んでみたい」

「みんなのカレッジ取材ライティングコースは何か特徴があるの」
  
取材ライティングにチャレンジしたいけど、何から始めればいいのか、どんなスキルが必要なのかが、わからないあなた。
 
手順やスキルを教えて欲しいと思っているけど、どこで教えてくれるのかが、わからないあなた。
 
どこの会社が開講している取材ライティングコースを選べばいいのか迷っているあなた。
 
『文章を読むのも人、書くのも人』『文章や取材を通じてできる人と人とのつながり を大切にした記事を書いていきたい』と話すのは、取材ライティングコースを受講しているふじたさん。
 
現在、『みんなのカレッジ取材ライティングコース』を受講中のふじたさんに、
 ・取材ライターを目指している理由
 ・取材ライティングコースを受講した理由
 ・受講して感じた取材ライティング講座の魅力
 ・ライターとしての今後の展望をうかがいました。
 
取材ライティング講座を受講する上でのヒントがいっぱいです、ぜひ、参考にしてください。
 

ふじたさんのプロフィール

・2022年4月、12年間勤務した会社を退職し、フリーのWEBライターとして
の活動を開始

・専門分野は“仮想通貨”、専門性を活かした記事を中心に執筆中
 
・WEBライターとしてのスキルの幅を広げて、多くのジャンルの仕事に
チャレンジしたい

・マーケットでの需要が多く、記事単価が期待できる取材ライティングの
スキルを身につけたい
 
・人とのつながりを大事にしたいので、人とつながる取材ライティングは
とても魅力的に感じている
 


みんなのカレッジ『取材ライティングコース』

クラウドワークスのみんなのカレッジが開講している『取材ライティングコース』は、取材ライターを目指す人向けの、取材ライティングに関する基礎・基本が学べる講座です。
 
マーケティングを意識した取材の企画立案から、当日の準備インタビュー後の記事執筆方法まで、取材ライティングに必要な全てが網羅的に解説されています。また、課題への取り組みを通じた、実戦的なトレーニングが特徴の一つとなっています。
  
本コースの受講者から好評を得ている、このコースの特徴として、『インタビューが講座内で実際に経験できること』があります。受講生同士が、相互にインタビューを行い、最終的にはインタビューをベースにした取材記事を作成するという、とても実戦的な内容だからです。
  
4週間のコース終了後には、『取材ができるライター』として、クライアントに対する企画の提案、取材の準備や実施、記事記載までの、取材ライティングの一連のプロセスの全てが学べ、受講後はひとり立ちできる内容になっています。


ふじたさんが、取材ライターを目指している理由とは


<現在、WEBライターとして活動している中で、なぜ、取材ライターを目指そうと思ったのでしょうか。>

(ふじたさん)
 取材ライターに魅力を感じている理由は、次の三点です。
 ・ロボットにはできないスキルで、ライター業を続けることができること
 ・記事の質を担保するために、記事単価が高い仕事が取れること
 ・人とのつながりを大切にできること
 
一つ目の点は、今後、AI技術の発展により、ロボットが記事を書く時代がやってくると思っています。ロボットにライターの仕事を奪われる恐怖を感じていました。そのため、将来もライターをやっていくためには、ロボットにはできない仕事ができることが重要になると考えていました。インタビュワー、インタビュイーの両者で創り上げていく取材記事は、人ならではのスキルが必要で、ロボットには代替できないと考えています。

二つ目は、取材記事は記事単価が高く設定されていることが多いからです。記事単価が低いと、必然的に数をこなさないといけなくなり、収入を上げるにはライターが寝る間も惜しんで仕事をすることになります。睡眠もとれずに、疲弊しつつ、ひたすら記事を書いている生活が続くのかと想像した時に、何かを変える必要があると感じました。質が担保されたいい記事を書いていくためには、ライター自身の収入面での安定が必要なると思っています。 最後の点は、取材ライティングは“人と人とが関わることによってできる”ことが大きな魅力であると感じています。心と心をつなぎ、心に訴えかけるような記事を書いていきたいと思っています。

ふじたさんが、取材ライティングコースを選んだ理由とは

<巷には、取材ライティングが学べるコースが多くあると思いますが、その中でふじたさんが、みんなのカレッジの取材ライティングコースを選ばれた理由は何でしょうか。>

(ふじたさん) 
『みんなのカレッジ取材ライティングコース』を選んだ理由は次の二点です。

  ・コース内容が実戦的だったこと
  ・受講料がリーズナブルだったこと

一つ目の理由は、コース内容が実戦的だと感じたことです。いくつかの似ているコースを調べてみましたが、このコースは、実際にインタビューができることが、大きな特徴であると感じました。実際にインタビューをして記事を書けるという流れが、学びに繋がる魅力的なポイントでした。取材現場が想定できる実戦的な内容が受講できることから、このコースに決めました。 

次の理由は、受講料が手頃だったことです。みんなのカレッジに新しく導入された『継続プラン』を利用すれば、29,700円の受講料が16,600円になります。私が調べた範囲ですが、他社のコースは3倍以上の料金だったので、このコースの金額はとても魅力的でした。

誰でも、モノやサービスを購入する際には、内容やサービス・商品の質と値段のコストパフォーマンスを重要視すると思います。自分にとって、必要な内容なのか、役に立つ内容なのか、どんな学びが得られるのか、何を達成できるのかなどのコース内容と、受講料のバランスがとれた講座を選びたいと考えていました。

その点、この「取材ライティングコース」は、私が学びたかった内容が、継続プランの活用によって、リーズナブルに受講できるコースでした。内容が充実していて、受講料がリーズナブルなコースを選ばないという選択肢はありませんでした。

ふじたさんの、受講してわかった取材ライティング講座の魅力とは

<実際に取材ライティングを受講してみて、コースの内容は想定していたとおりでしたか、受講してみての感想を聞かせてください。>
 
(ふじたさん)
この「取材ライティングコースを受講して、企画立案や取材準備、取材方法など、現場で必要になることを具体的に教えていただき、取材ライティングのやり方がよく理解できました。
 
また、取材を実施するにあたって、取材の依頼方法や連絡方法、質問リストをいつ送ればいいのかなど、相手に配慮すべきことなども具体的に説明いただき、参考になりました。
 
実際のインタビュー(取材)を行ってから記事を書いたことも、本番さながらの実戦的な内容でとても勉強になりました。また、講義内でも、取材ライティングの範疇だけでなく、取材内容の記録方法やメモの作り方など、実際のビジネス現場で役に立つノウハウも数多く教えてもらえたことも役に立ちそうです。
 
さらに、受講生同士で触れ合えたことも刺激になりました。同じ勉強する仲間同士で情報交換や交流ができたことは、とても心強かったです。もう少しお互いに触れ合える時間が取れれば、もっとよかったと思っています。

ふじたさんの、ライターとしての今後の展望は

<最後に、取材ライティングコースの受講が終了した後で、身に付けたスキルやノウハウをどのように実行するプランを持っていますか。また、ライターとしての将来展望も教えて下さい。>

(ふじたさん)
まずは取材ライターとして、多くの人と出会い、いい記事をたくさん書いて、収入的にも安定したライターになることが目標です。そのためには、これから取材ライティングの仕事を受注して、多くの経験を積んでいきたいと思っています。
 
さらに、フリーのライターとして、自分の好きな場所や環境、マイペースで仕事ができるようになることが、ライターになった理由の一つでもあるので、この夢を実現できるように努力を続けていきます。
 
安定した収入基盤の上で、質の高い仕事でクライアントや読者に喜んでいただけるような記事を書いていきたいと思っています。

取材ライターになるための近道を選ぼう

取材記事作成は、クライアントからの需要が増えていて、高い記事単価が期待できるジャンルです。
 
取材ができるということは、ライターの売りにつながり、仕事を得ていくプロセスでの大きなセールスポイントになります。また、取材を通じて知り合った人々は、ライターにとって、かけがえのない人脈になっていきます。
 
ライターとしての活動を続けていく上で、多くの利点がある取材ライターになって、充実したライター生活をおくってみませんか。
 
『みんなのカレッジ取材ライティングコース』は、取材ライターとして必要かつ実戦的なスキル、ノウハウ、テクニックを身に付けることができます。
 
たった1ヶ月で必要なスキルが身に付き、直ぐに実戦で活かせることができる「取材ライティングコース!」、取材ライターになるための近道です、すぐに始めてみませんか。
 
 


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。お役に立てる記事、笑ってもらえる記事、ホッとできる記事などを書いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。