「小さな恋の物語」の2番 4 Luca 2020年6月22日 15:35 70年代の歌謡曲、アグネスチャンの「小さな恋の物語」の歌詞が記憶に埋もれていた。”小さな教会の鐘の音響けば、夕映え空をきれいに染めてゆく”というフレーズだけは、なぜか記憶から消えてゆかない。記憶のフィルターに引っかかったままの言葉のイメージが目の前に現れて、撮らずにはいられなかった写真です。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する 4