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藤原采と同レベルの透明感【72】

「これを悲しいと思うか、面白いと思うかは、

その人次第。

そして、私なんかはちょっとこれ面白い。

なんて思うんだ。」


主人公のすずめが左耳が聞こえない事を紹介するシーンのセリフです。

『半分青い』はまって見てました。

年のせいか老眼・耳鳴りなど、少しずつ体の変化を感じていますから、このセリフ刺さります。

若い時のようにはいかない。でも、出来る事はまだまだある。

むしろ、年を取ったからこそ出来る事もある。


私の好きな歌は

面白きこともなき世をおもしろく(高杉晋作)
すみなすものはこころなりけり(野村望東尼)

です。

『な』から始まる有名人は

透明感が魅力の俳優


永野芽郁さんです。



永野芽郁さんのお友達には『透明すぎて目視できない。17歳』をキャッチコピーに持つ藤原采さんがいらっしゃいます。


『藤原采』さんを描いたつもりが透明すぎて見えません

『藤原采さん』のファンの方申し訳ございません。

「心の清い人だけ見える」とかいう裸の王様的なものではなく、たまに本当に透明すぎて見えないのです。

目視出来なくて『藤原采さん』をご存じない方は、
『クリエーターズ・ファイルGOLD』
ご確認下さい。



バカリズムさんの

オリジナル脚本『地獄の花園』は見たい映画の一つです。


永野芽郁さんはこれからも、楽しみな俳優さんの一人です。


次回は

『い』から始まる有名人です。


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