現役刑事のママに三歳児がスピリチュアルな世界観で対抗。
｢お部屋にいたらねぇ、こーんなおっきいお化けがねぇ『シュークリームごちそうさま』ってパッって消えちゃったの！こわくなかったよ、やさしそうなオバケだったから帰してあげた。｣
｢…クリーム鼻についてんだけど。｣
｢ん？？｣

｢アリバイは？｣

｢はい、小学生のころから飼うとーと。｣

大事そうにガラスケースを差し出す容疑者。

｢なんだ？それは！？｣

｢アリばい！ばり、よかろうもん！｣

エンジン音の大きいバイクに乗り、爆音で聞いている音楽が漏れているのに気にされていない方っていらっしゃいますよね。

今朝、交差点角にある私の家の前で信号待ちをされていました。

爆音で聞こえてきたのはAdo様の流行曲です…


はぁー？！


あなたが思うより

うっっ　せぇわ！

狂おしい程にピーマンを欲した夜

父親が思春期に娘に煙たがれるのは正常？
ー　成長過程で必要なら仕方がないじゃないか！

と自分をなだめています。　ー

長女の『それ』は短く終わりました。
中３の終わりになんか避けられてるかな？
と思っていたら。高校入学した辺りで普通に話し掛けてくれるようになりました。
ーあ～ついに来たかぁと思ったらあれ？
終わった？という感じー

しかし、次女は小6の頃に始まり、
現在完了進行形です！

しかも

世界を恐怖のどん底におとしいれた
コ○ナと戦う為に仮面をつけたライダー達。
遂にそれを脱ぐ時がやって来た。

《親子ライダー》
怖い姿の怪獣にも物怖じせず友達になろうと無邪気に話かける子ライダー。
しかも、ダメな事はダメと言える。｢本当は誰かに叱られたかったんだ…｣と泣き始める怪獣の頭をヨシヨシ。そこへ来た親ライダーが微笑んで｢うちの子と遊んでくれてありがとうございます。｣
怪獣更に泣く