大喜利フレンドパーク アトラクションルール
概要
参加者を4人1組のチームに分けて行う。
そのチームで全てのアトラクションに挑戦する。
最後のハイパーホッケー大喜利は5チームによるトーナメントで行い、
優勝したチームのみがビッグチャレンジに挑戦できる。
※追記 第2回大喜利フレンドパークで登場したアトラクションを追加。
ウォールクラッシュ大喜利
★rule
回答者は4人全員。
お題は各チーム1問で、順番に1人ずつ回答する。
合計で4回回答する。
審査員2名での一問一答形式。(参加者の中から2名)
お題は一週間前に発表して、どのお題に挑戦するかは分からない。
回答を記入する時間は1分。
審査員は「0、10、20、30、40、50、クリア」のうちどれかで評価する。
挙手したときの指の数×10点で計算する。
「クリア」判定の場合は両手を挙げる。
その2つの合計が得点となる。
4回で合計200点に到達または審査員のどちらかが「クリア」の判定をすれば金貨獲得となる。
デリソバエクストリーム大喜利
★rule
2人一組で協力して行う大喜利。
審査員は3人で、面白いと思えば挙手する。
お題は各チーム6問。
前半後半に分かれてそれぞれ3分ずつ行う。
マジックタイムは無し。
前半と後半でメンバーを変えて良い。
挙手の数が2つ以上なら、次のお題が出され、1人だけなら続行する。
誰も挙手しなければ、副支配人がカラーボールをばらまく。
回答者はそれをカゴに全部戻して副支配人に渡さないと回答できない。
6問全てのお題をクリアすれば金貨獲得となる。
ネヴァーワイプアウト大喜利
★rule
2人1組で行う。マジックタイムなし。
審査員は4名での挙手審査で、回答が出された後、
面白いと思えば挙手する。
回答者は交互に回答を出さなければならない。
どちらが先に回答するかは予め話し合って決める。
1ターンで出せる回答は1つのみで、制限時間30秒。時間切れの場合は即終了。
審査基準も回答数に応じて変わっていく。
1巡目は4人中1名以上挙手でクリア
2巡目は4人中2名以上挙手でクリア
3巡目は4人中3名以上挙手でクリア
チャレンジは全部で3回。
1回でも3巡目までクリアすれば金貨獲得となる。
フラッシュザウルス大喜利
2人1組でチーム全員で行う。
審査員は5名での挙手審査で、回答が出された後、面白いと思えば挙手する。
形式は一問一答で、制限時間は30秒、時間切れの場合は失敗となる。
ポンプ役とジャンプ役に分かれて行う。
ポンプ役が回答を記入して挙手し、ジャンプ役がその回答を出す。
ポンプ役が回答を書いて挙手するまでの秒数で、審査基準が決まる。
審査基準は以下の通り
開始〜8秒まで…5人中1人
8秒〜13秒まで…5人中2人
13秒〜18秒まで…5人中3人
18秒〜23秒まで…5人中4人
23秒〜30秒まで…5人全員
8回中3回成功で金貨獲得となる。
フィジカルメール大喜利
チーム全員で行う。
1人が出題者、残りが回答者となる。
マジックタイムは無し。
空欄の部分がある未完成のお題が表示される。
例題 こんな〇〇は嫌だ
(〇〇の部分が白い四角の部分で空欄になっている)
出題者は空欄を埋める言葉をボードに書いて回答者にお題を出す。
回答者たちは、そのお題に対する回答を書いて出す。
審査員は3名で面白ければ挙手する。
挙手の数が2つ以上でそのお題はクリアとなる。
出題者はお題の言葉を途中で変更して良い。
お題1つクリアしたら、出題者を別の人に交代する。
1回のチャレンジにつき出される未完成のお題は1つだけ。
制限時間2分30秒で、チャレンジ2回中1回でも
4問クリアすれば金貨獲得となる。
パニックリンゴスキー大喜利
2人1組で行う。
前半と後半に分かれてそれぞれ4分。マジックタイム無し。
審査員は別のチームの4人で、面白ければ挙手する。
スタート前にお題が4問表示される。
この時にどちらが先に指名もしくは回答するのかを決める。
回答者の2人は交互にお題の指名と回答を行う。
どちらかの回答者が4つのお題から1つを指定する。
もう片方の回答者が指定されたお題で大喜利をする。
連続で同じお題を指定することはできない。
審査員の挙手が2つ以上で1ポイント、4つで3ポイントが入る。
もし挙手の数がゼロだった場合は2人とも20回地団駄を踏まないと
回答ができない。
前半後半合わせて15ポイント獲得でクリアとなり金貨獲得となる。
もし20ポイント到達の場合は金貨2枚獲得となる。
ニューブロードウェイジョー大喜利
★rule
チーム全員で行う。
お題は1問3分で、各チーム2問行う。マジックタイムは無し。
タックル役1名とシューター役3名に分かれる。
タックル役が部屋の端から端まで1回往復すると、
シューター役が1回回答を出せる。
審査員は4名で面白ければ挙手する。
挙手の数が2つ以上で1ポイントとなる。
2問で合計15ポイントに達すればクリアで金貨獲得となる。
ストッパーキューブリッジ大喜利
★rule
4人一組で協力して行う一問一答形式。
考慮時間は2分間で、回答を書き上げる。
回答は複数書いてストックして良い。
お題は各チーム2問出される。
審査員は観客全員で、挙手審査となる。
1人目の回答後、観客は面白いと思ったら挙手する。
2人目の回答後、1人目で挙手していた人たちで審査する。
これを4人目まで繰り返して行う。
4人目の回答後、誰か1人でも挙手していたら、クリアで金貨獲得となる。
審査員の挙手が無くなると即終了で、そのお題は失敗となる。
クイズ!ボディ&ブレイン大喜利
★rule
4人全員で1人ずつ挑戦する。
その人の好きなものや趣味に関するお題が出される。
単語などで答えられるお題で全て口頭で回答する。
審査員は支配人1人で面白いと思えば「ピンポン」の音を鳴らす。
回答者以外の人はその場で軽く足踏みをする。
もし、誰か一人でも足踏みをしていなければ、判定はされない。
15秒以内に3つ正解が出れば成功となる。
4問中2問成功でクリアで金貨獲得となる。
ハイパーホッケー大喜利
★rule
2チームのタッグマッチ。
最大3問で1問3分でマジックタイムあり。
お題ごとにペアをチーム内で変えて良い。
最初に挙手したチームが先攻となり、交互に回答する。
自分のチームのターンで、30秒回答が出なければ、相手チームにターンが移る。
マジックタイム中は各チーム1答ずつ回答できる。
審査員3名の挙手審査。
挙手の数が1〜2つなら続行で相手チームのターンになる。
3人全員挙手すると1ポイント獲得。
ただし、回答して審査員の挙手が0だった場合は相手チームの「チャンスパック」となる。
チャンスパックとなったチームは回答して挙手の数が1つ以上で1ポイント、3人全員挙手で2ポイント獲得。
チャンスパックの状態は1度回答する、または30秒経過で消滅する。
7ポイント先取で勝利。