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VS嵐大喜利 アトラクションのルール
こちらの記事は、企画大喜利会「VS嵐大喜利」の各アトラクションのルールを掲載したものです。
参加者の方はご覧頂けると幸いです。
クリフクライム大喜利
回答者は3名、サポーターはそれ以外のメンバーが行う。
お題は2問3分で、マジックタイムは無し。時間が切れたらそこで終了。時間切れ直前の挙手までは認める。時間切れ後の加筆はNG。
審査員は他のチームの3名での挙手での加点審査。回答が出るたびに面白いと思えば挙手。
1問あたり挙手の合計が25個に到達したらゴール
なお挙手の数が1度に3つ挙がった場合、1答目は5pt、2答目は10pt、n答目は5×n ptがボーナスで入る
ゴールしたら50ptが入る。ゴールしたときの残り時間に応じた点数も入る(1秒×2ptまたは3pt)回答者は回答に詰まった場合、サポーターから回答をもらい出す事ができる。
サポーター1人につき1つの回答を送ることができる。
回答者はお題が1問終わるごとに交代する。
ジャイアントクラッシュ大喜利
全チーム参加で、回答者はそれぞれ3名ずつ出る。
お題は1問で、出題後に30秒のシンキングタイムがある。
事前にじゃんけんで回答順を決め、その順番に回答とジェンガを行う。
1ターンの内訳は回答とジェンガを合わせて30秒ずつ。
審査員は他の参加者の5名で、回答が出るたびに面白いと思えば挙手。
回答者は回答を出したあと、審査結果に応じて、目の前に置かれたジェンガをプレイする。
審査員の挙手が0ならブロックを3本、1~2つなら2本、3~4つなら1本、5つならジェンガをせずパスできて、さらにボーナス30ptがチームに入る。
得点はブロックを抜いた本数が点数になる。ブロック1本につき10ptが入る。
ジェンガを崩した時点で終了となる。
崩したチーム以外のチームにはボーナスで100ptが入る。
回答中にジェンガが崩れた場合は最後にジェンガに触ったチームの負けとなる。
これを計2試合行う。
キッキングスナイパー大喜利
チーム全員参加で3名ずつで行う。
事前に回答順を決めておく。回答順は途中で変更することは出来ない。
前半と後半それぞれ3人ずつが回答する
一問一答形式でお題は全6問(前半3問後半3問)、回答を記入する時間は1問30秒。
審査員は次のチームの6人での挙手審査で、面白いと思えば挙手する。
一度挙手したらそのまま挙手し続ける。
1人目から順番に回答を出して、最後の3人目が回答したらそのお題は終了し、次のお題が出題される。
審査員の中で数名がお題毎にランダムに赤缶役になる。
赤缶役が挙手すれば20pt、6人全員挙手させればボーナス50ptが入る。
最後の6問目のお題は審査員全員が赤缶役になる。
バウンドホッケー大喜利
チーム全員が回答者となる。
お題は2問3分で、マジックタイムは無し。時間が切れたらそこで終了。
お題は全て6箇所の空欄を埋める穴埋めお題
審査員は他のチームの6名での挙手での加点審査。回答が出るたびに面白いと思えば挙手。
挙手の数が1つ〜3つなら10pt、4つなら50pt、5つなら100pt、6つなら200pt、0なら0ptで続行となる。
回答者は横一列に並んで、6人で1つの回答を作る。
メンバー内で話し合って回答を決めても良い
1番目の回答者が1番目の空欄、2番目が2番目の空欄…というように自分の担当する空欄の回答を同時に記入する。
回答が出来上がったら回答者は全員挙手してから回答する。
なお、回答数が3の倍数のときは得点が2倍になる。
ローリングコインタワー大喜利
2チームで、それぞれ代表者が2名づつ回答者になる。
お題は1問で、回答は1ターンにつき30秒以内で回答する。
回答順は点数の高いチームが1番手と3番手、低いチームが2番手と4番手になる。
審査員は3名で、回答が出るたびに面白いと思えば挙手。
挙手が1つ以上ならセーフとなり、次の回答者に回答権が移る。
挙手の合計が先に30個に到達したチームの勝ち。
挙手が無かった場合は、ペナルティがチームに1つ付く。
ペナルティの数がチームで3つ先に付いたチームは負けとなる。