オリラジ藤森の心を揺さぶった「えんとつ町のプペル」のシナリオ台本とは?
※上記の画像はコチラから引用してます。
知ってる方も多いと思いますが、映画「えんとつ町のプペル」はシナリオ台本が売られてます↓↓↓
(画像はコチラのHPより引用)
このシナリオ台本をオリラジ藤森さんは読みました。心が揺さぶられ、目頭が熱くなったそうです。特に後書きの部分にです!その事を藤森さんのYouTubeチャンネルで、こんな風に話してました。
「映画の台本の後書きを読んで、目頭が熱くなった。芸人が楽屋で絵本を書いていて、それに対して、めちゃくちゃ芸人仲間に言われてじゃないですか、『芸人を辞めたのか⁉︎面白い事をしろよ』と。
でも、西野さんは、これこそが最高のエンタメだと信じて、ずっと書いてたじゃないですか。結果、10年経って映画にもなり絵本も何十万部も売れ、誰も今は疑問を抱く人はいないじゃないですか。
後書きに書いてありましたが、西野さんは自分は批判されていたけど、批判してくる人は、どこかで自分に折り合いをつけて、強引に自分自身を納得させている人たちでは?みたいな事が書かれてましたよね。僕、まさに、そっちの人間だったんですよ。
西野さん、覚えてるか分かりませんが、楽屋で絵本を書いてる西野さんをバカにしてた発言をしていましたもん。」
そして、どんな感じで西野さんをイジっていたかも藤森さんは赤裸々に語ってくれてました↓↓↓
(画像は藤森さんのYouTubeより引用)
当時、藤森さんは西野さんを、こんな風に冷やかな目で見ていたそうです。でも、この後、本気で自分のした事を後悔したのでした。そして、謝る真摯さが良いです↓↓↓
(画像は藤森さんのYouTubeより引用)
西野亮廣さんの思いを知った藤森さんは「本当にすみませんでした」という長文のLINEを送ったそうです。藤森さんに、ここまでの行動を起こさせた「えんとつ町のプペル」シナリオ台本は、コチラで買えます→https://bruno.base.shop/items/35335773
参考にさせて貰った動画の30分45秒あたりに、この話が出てきます。あと、この動画で西野亮廣さんが藤森さんを「ラスト○○」と表現してる所も面白いので視聴して欲しいです↓↓↓