NONSTYLE石田は初代のゴミ人間プペルだった!あと西野亮廣が石田の乳首を○○した話もあり!
2月2日(火)~2月10日(水)の間で「映画 えんとつ町のプペル」をご鑑賞くださった方限定で、『ノンスタ石田さん×キンコン西野さん~呑みながら喋るエンタメの未来~』Vimeo生配信をしますね↓↓↓
NONSTYLE石田さんは、初代プペルだった事を知ってましたか?初代プペルだから、「窪田さんにプペルの意見を言えるのは自分だけ」とジョークを言ってました。(石田さんのYouTubeの3分20秒あたりで)
いつ、石田さんが初代プペルをしたかというと【2012年の夏】です。絵本の前に映画の台本を書いた話は、知ってる方も多いと思います。
台本を書き上げた後に「お客さんの反応が見たい!」と西野さんは言いました。そして、サンリオピューロランドさん協力のもと、舞台『えんとつ町のプペル』の公演をしたのです。
その時のプペルがNONSTYLE石田さんだったのです。(ごめんなさい、ゴミ人間の衣装をした石田さんの画像は見つかりませんでした)↓↓↓
(「西野亮廣さんのLINEブログ」より画像を引用)
そして公演後、西野さんは映画の台本を書き直しました。
「ここは説明が足りなかったかも」
「ここは要らなかったな」
「ここは、もっと膨らましていいかも」
そうやって2012年の年末に完成したのが映画「えんとつ町のプペル」の台本だったのです。だから、石田さんは初代プペルなのです。
NONSTYLE石田と西野亮廣の乳首の話
石田さんと西野さんって仲が良く、USJに行ったり、飲みに行ったりしてるそうです。仲が良いので、ふざけ合いもします。そして、お酒が入った時のおふざけが凄いのです。
酔うと、なぜか西野さんは石田さんの乳首を、ちぎれるほど強く掴むのです。そして、石田さんは、こう叫びます↓↓↓
『乳首ちぎんな!』
その話は、この記事に書いてありました↓↓↓
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