オリラジ藤森のプペルラップの歌詞を全文掲載

ご存知の方も多いと思いますが、西野亮廣さんは、オリラジの藤森さんにプペルのラップを作って欲しいと依頼して、こんな歌が出来ました⏬

藤森さん曰く、この歌は【実は映画の歌を書いたというより、西野さんに歌を書いた感覚】だったらしいです。(オリラジのYouTube動画を参考)

その事を踏まえて、プペルラップを聴いてみて下さい。歌詞の全文はコチラです⏬

つまづいて傷ついて　立ち上がること辛くなったならば　夜空を見上げて星を見よう　

はみ出したら嘲笑される時代　いつの日か自分で蓋した未来　

しまいにゃ愛想笑い並べて　勝手に折り合いつけてる次第

胸張って夢なんて見れぬきらいがあるのが悲しいかな現実

堅実に生きることだけが正義　そう思うようになっちまった

ちょっと待った‼︎そんなあなたに朗報！相当重宝　心はSO HOT

この映画gives courage(「勇気をくれる」という意味)

一歩踏み出すあなたの応援歌

舞台はえんとつ町　真っ黒な煙で覆われてます

昼間でも真っ暗頭クラックラ　誰も疑問は抱きません

でも、ルビッチとプペルは違う　あの向こうには星があると言っている

みんなに叩かれバカにされ否定　夢追えば理不尽に迫る規制

絶対に曲げぬ揺るぎない姿勢　2人はずっと信じてる奇跡

ルビッチプペル　友情は不滅　共にした苦節　完全無欠

ふたり輝く　強く抗う　戦慄くこと無くハート高鳴る

ルビッチの父ブルーノも最高　夢追う価値教えたヒーロー

誰だってヒーローになれるんだ　夢を叶えたいあなた

諦めかけたあなたに見てほしい映画なんだ‼︎

笑われて　叩かれて　悔しくて　たとえ1人になっても　信じ抜けば必ず　

つまづいて傷ついて　立ち上がること辛くなったならば　夜空を見上げて　星を見よう

それでは、頭に歌詞を叩きこんだら、藤森さんの歌をチェケラ！(古いすね、この言い方😅)