映画「えんとつ町のプペル」は現代版「星の王子さま」⁉︎
自分は新聞を読まないモノで、新聞に映画「えんとつ町のプペル」の広告が載っているのを知りませんでした。でも、会社で古新聞を整理してるとあったのです↓↓↓
2020.12.16の読売新聞に出てました。そして、気になるワードがありました。それは・・・。
【現代版「星の王子さま」の誕生!】
そう、映画「えんとつ町のプペル」の紹介に、【現代版「星の王子さま」】とあったのです。「おー、スゲ〜いいじゃん」と思いましたが、わたくし、恥ずかしい事に「星の王子さま」の内容を知りません。だから、ググりました。そしたら、適任のものがあったのです。それは・・・。
【中田敦彦のYouTube大学】
中田先生が「星の王子さま」を説明していたのです。2本立てで、30分強ぐらいの動画です。余談ですが「星の王子さま」はジブリの宮崎駿さんがファンなのです(ちなみに、西野亮廣さんは宮崎駿さんの作品が好きです)
またまた余談ですが、「星の王子さま」の作者・サンテグジュペリは、パイロットだったけど小説を書いた人です。対して西野亮廣さんは芸人だったけど絵本を描いた人です。多少、共通点が見えてきましたね。
そして、中田敦彦のYouTube大学で、「星の王子さま」の大事なメッセージを、こんな風に言ってました↓↓↓
「僕がいなくなっても悲しまないでね。愛って時間をかけて育てていくものだよね。しかも、そこに居なくても遠くにいても感じるもんだよね。砂漠に井戸があると思うだけで、この砂漠は美しいと思えないかい?あの星のどれかに僕がいるって思うだけで、あの星空を美しいって思えるようにならないかい?そう思えるようになるはずだ。だって君は見えないモノを見えるでしょ。大切なモノは目に見えないからね。」
「大切なモノは目に見えない」って、新聞広告の、この部分とカブッてます↓↓↓
少しだけ「星の王子さま」に興味を持った方は中田さんの動画を観て下さい。2本の動画があります。最後に作者の胸打つ話もあります↓↓↓