ルビッチの声優・芦田愛菜の「信じる」という事とは?
映画「えんとつ町のプペル」のチラシの裏側には、こんな風に書いてありました↓↓↓
ルビッチの声優をした芦田愛菜さんは「信じる」について、どんな風に考えているのでしょうか?芦田愛菜さんが【信じる事について】語ったモノがありましたので紹介します。
芦田愛菜さん主演の映画「星の子」の舞台挨拶で言っていた事です↓↓↓
【その人のことを信じようと思います」って、結構使うと思うんですけど、それって、どういう意味なんだろうと考えた時に、
その人自身を信じてるのではなくて、
「自分が理想とする、その人の人物像に期待してしまっていること」なのかなと感じて
だからこそ人は「裏切られた」とか
「期待してたのに」とか言うけれど
別に、それは、その人を裏切ったとか、
そういうわけではなくて
その人の見えなかった部分が
見えただけであって
その見えなかった部分が見えた時に
「あっ、それも、その人なんだ」と
受け止められる揺るがない自分がいるというのが、「信じられること」なのかなって、
思ったんですけど、
でも、揺るがない自分の軸を
持つのは凄く難しい。
だからこそ、人は「信じる」って
口に出して、不安な自分がいるからこそ
成功した自分や理想の人物像に
すがりたいんじゃないのかなと思いました。】
芦田愛菜さんの言葉で聞いて欲しいから、動画を貼りますね↓↓↓
芦田愛菜さんが、なぜ、こんなに言葉力があるかというと本好きだからです。歯磨きの時でさえ、本を読んで、歯磨きが疎かになるくらいなんだそうです。
そんな、本好きの芦田愛菜さんが、自分の影響を受けた本を紹介してくれたのがコチラです↓↓↓