西野亮廣も鼻歌する「えんとつ町のプペル」の挿入歌を担当した秋山黄色とは?
西野亮廣さんが、下記のYouTube(2分35秒あたり)で「大切なものができたなら奪われたくないから」と鼻歌をしてます↓↓↓
西野亮廣さんが歌っていた曲は、映画「えんとつ町のプペル」の挿入歌「夢の礫」です。ちなみに読み方は「ゆめのつぶて」です。礫(つぶて)とは小石の事です↓↓↓
この曲を歌っているのが、秋山黄色さんです。現在、24歳の栃木県出身のアーティストさんです。(自分も栃木県なので、同郷の方がプペルに参加してるのが嬉しいです😆)
秋山黄色は、なぜ「黄色」という名前にしたか?
秋山黄色さんの黄色という名前は、もちろん芸名なのですが、なぜ黄色と付けたのでしょうか?それには、こんなエピソードがありました↓↓↓
【小学校の頃に、なぜか黄色の車を敵視していました。そして、黄色の車が来ると「バリア」など言っていたため、あだ名が「黄色」になったそうです。それを芸名にしてしまったそうです】
※今、言ったエピソードは「TOPPA!!」を参照してます。
秋山黄色の影響を受けたアーティストは?
秋山黄色さんが影響を受けた人は、小学生の時が【ポルノグラフィティ】、中学生の時は、アニメ「けいおん!」を観て、ベースとギターを始めたそうです。
そして、高校生の時に米津玄師さんのファーストアルバムに影響を受けました。洋楽ではNIRVANAを聴いていました。
映画「えんとつ町のプペル」に参加できた事について
秋山黄色さんは、プペルの公式HPで、この映画に携われた事を、このように言ってます↓↓↓
「僕は今「音楽家」としてお仕事をさせて頂いていますが、やはり少し笑われやすい夢でしたので悔しい思いをたくさんしました。このお話は、僕にとって全く他人事ではありません。最初に信じたのは自分だけでした。それでも楽しく打ち込んでいくにつれ、しだいに夢は醒め「目標」へと変わりました。目が醒めて、本当の意味で夢を見ました。バカにされるのはまだ痛くて悔しい。
きっと多くの人が「えんとつ町」を知っていますね。この映画が誰かを応援する、その力の一部になれますように。心を込めて音にしました。よろしくお願いします。」(「公式HP」より引用)
秋山黄色さんとは、こんな感じの人です。西野亮廣さんも鼻歌にしていた秋山黄色さんの「夢の礫(つぶて)」はコチラです↓↓↓