西野亮廣が驚く映画館の換気システムの原点は2008年にあった!
西野亮廣さんも驚く、日本の映画館の20分で換気が出来るシステムは、コチラの動画を見て下さい↓↓↓
上記の映画館では、1時間に3回換気されています。2時間の映画なら6回も換気されるのです。(※全国どこの映画館でも「20分で換気」できる訳ではありませんが、どの劇場も興行場法で定められた一定の換気は行われてます)
西野亮廣の映画館への疑問
西野さんは、映画館の優れた換気システムが、「いつから出来たのか?」が気になり質問しました。そしたら、こんな答えが返ってきました。
【2008年に新型インフルエンザが流行った時に、映画館の法律が変わった】
だから、映画館は、2020年の新型コロナウィルスに対応が出来たのです。「鬼滅の刃」が1日に40回以上、上映した映画館もありました。しかし、クラスターは起きなかったのです。それが、映画館の換気システムの凄さを証明したのでした。
以上が【西野亮廣が驚く映画館の換気システムの原点は2008年にあった!】でした。参考にした動画は下記にあります。その話は、1時間46分25秒あたりで話してますよ↓↓↓