見出し画像

米国の『嘘』による支配→真実で「出・アメリカ!」

【ソーシャルディスタンスは、嘘だった】

アメリカCDC元所長はかなり胡散臭い方で、
1992年「エイズワクチンを開発した」と主張したのですが、
後になってその効果が全くなかったことがばれてしまった人です。
それで、ワクチンに有利なデータを意図的に取捨選択したことによる、
科学的不正行為であるという疑惑が持ち上がりました。
要するにこの人はデータ改ざんをするのです。
その 10 年後、米軍が調査して、このレッドフィールド博士は
エイズワクチンを推進する非政府組織、
健全なエイズ HIV 政策のためのアメリカ人、ASAP(アサポ)という組織と
不適切な関係を持っていたということが明らかになっています。(丸谷元人氏)

WHO(最大の資金源はビル・ゲイツ)もかなり胡散臭いのですが、
CDCもこの様な方が所長になる組織ですので彼らの発言は疑ってみるべきです。

┃出・アメリカ
もういい加減に日本は、今回の件に限らず
偽装国家・アメリカが強要してくる事に対し無条件に従うのはやめるべきです。
我が国は独自の研究に基づいて、独自で判断をすべきです。


~~~(ご参考)宮沢孝幸先生のご主張~~~

R0(基本再生産数=1人の患者から何人に感染するかを示す数値)は
季節性インフルエンザより低く、もし空気感染しているならR0はもっと大きくなっているはずです。
日本でソーシャルディスタンスが定着する前の電車や車、バスの中でも集団感染は起きていたという情報はありません。
ソーシャルディスタンスは科学的ではない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?