国を滅ぼす為には、子供を減らす
「パレスチナの子供から殺せ」
これは初代・偽イスラエル国家の首相、ベングリオンの言葉です。
国を滅ぼす為には、「子供から」処分しろと。
ネタニヤフ政権の元内務大臣内務大臣 アイェレット・シャケッドの発言は、以前もご紹介しました。
パレスチナの全ての“小さな蛇”=子供
これは、属国日本でも行われていると思われる点が幾つかあります。
1,親から子供を、強制的に引き裂く「児童相談所」の闇。
この児童相談所の闇については南出喜久治弁護士もかなり闘ってこられました。
また、
2,子供の行方不明の数が急に増えています。
人口は減少しているにも関わらず、です。
年齢別に見ると、やはり若い年代が多いですね。
3,日本政府は、人口削減を目指す。
日本の「人口戦略会議」は9日、
日本が2100年に総人口8,000万人の国家を目指すべきだとする提言を公表しました。
どうりで、
岸田さんは卵巣に重大な欠陥をもたらすコロナワクチンを
「一日百万回打つ」と言っていました。
このワクチンが卵巣を破壊する事は、世界でも日本政府が一番先に認識していました。
このワクチンがもつ毒素は『子宮』をターゲットにしており、永久に不妊にします。
勿論男性も、無精子が急増しています。
そして「彼ら」の思惑どおり、ワクチンによる死亡者数も激増しています。
福島雅典 京都大学名誉教授の、涙の訴えです。
↓(7分~)
日本政府は、国民の側を見ていません。
私たちが自分で考え、自ら判断できる国民となって、団結しなければ!
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