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台湾有事に見せかけ、本当の目的は日本周辺の資源略奪~アメリカ

↓この画像は十年以上前に作成し少し手を加えてきたのですが、ペロシ議員がワザと中国を刺激する形で台湾と日本を訪問した頃から現実味を帯びてきたように見えます。

1776年の建国以来、アメリカは歴史の9割以上も戦争をし続け、戦争(殺戮)で経済をまわしている国です。

大義名分を掲げて戦争を仕掛けますが、実際にやっている事はヤクザです。アメリカは当然日本近海の資源も狙っていると考えるのが自然です。

そもそも尖閣の海底資源も、アメリカはどの国よりも先に気付き、虎視眈々と狙ってきたのです。中国の背後にアメリカが常にいました。

アメリカは、中国に掘削技術を教え、中国を前面に出し資源を盗ってきました。

この二つの我欲主義国家は、いつも裏で結託してきました。中国とベッタリ繋がっているバイデン政権が、日本を守る為に中国と戦うことはありません。

終末と言われている今、黙示録に登場する悪魔勢力は、アメリカを指しています。

77年も属国であった日本は、今、立ち上がらなければ
出アメリカのチャンスは永遠に来ないと思います。

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