京都10ストークS/京都11天保山S/函館11青函S
6/22(土)
スキを押していただくと京都10ストークSで狙いたい穴本命が表示されます。
京都10 ストークS
◎ スキを押していただくと表示されます
前走は久々のレースになりましたが、勝ち馬と0.5秒差の9着。ただゴール板過ぎてもやたら伸びていたのをみると脚をかなり余らせたなと言う印象。また金曜雨/土曜曇りからも内馬場は恵まれそう。日高Sは距離が絶妙に長く、前走の感じを見ると1400あたりが適正なのかなと判断。本質的には時計かかる道悪の方がいいかもしれませんが、良馬場でも走れるタイプなので良だろうが稍重だろうが特には気にはしてません。
◯ビヨンドザヴァレー
初の1400にはなるものの、1勝Cの京都マイルで
前半33.4とペースが流れる中、先行して1着。
前走は時計が早すぎたと見直せば、多少雨が残る馬場の京都なら問題ないと信じたい。
▲ジョウショーホープ
前走はハイペースで差し馬有利の中、5着。
勝ち馬スズハロームは次走重賞で好走するレベルの馬でしたし、展開不向きの前走から見直しで。
函館11 青函S
◎ソウテン
函館Aコース3週目からもそろそろ差しが効き始めると踏んでます。ソウテンは洋芝の函館、札幌で3戦して全て連対していることからも洋芝適正があるのかなと見てます。(血統的もローカナ産駒ですし)前走の春雷Sは勝ち時計1:07.1の高速決着でシンプルに時計が足りずに、負けたと見てます。今まで1:08前半が限界だったこの馬からすると、春雷Sは正直むちゃくちゃな時計でした。今回鞍上は藤岡佑介騎手に乗り替わりで、前走の大敗だけで大きく人気を落とすならここは買いですし、とにかく土曜の函館の時計みて判断したいと思います。
◯▲モリノドリーム/ビッグシーザー
シンプルに実力上位。洋芝も特に問題なく、ビッグシーザーに関しては中1週&59キロ。モリノドリームに関してはポジション&武史がキー。
△レイべリング
時計かかればワンチャン
京都11 天保山S
本命は◎テーオーステルス
リステッドを勝っているので、58kgの斤量を背負うことになりますがそれ込みでもここは本命にします。京都で2.3走前同条件で連勝している点が良く、どちらも外前つけての先行競馬。
前走のコーラルS(阪神)はレオノーレがハイペース逃げを演出する中、テーオーステルスは枠なりに競馬して外5の先行。本来は4角回ったあたりである程度内目に入れておきたかったのですが、あそこまで膨れるとは...
またやっぱ京都は得意でした!っていうパターンもありますし、能力信じて本命。
◯サトノルフィアン
前走は休み明けでしたが、終わってみれば2番手先行から2着に4馬身差をつける圧勝劇。(上がり最速)正直そこまで楽なペースではなかったと思いますし、それであのパフォーマンスなら◯。
また今回乗り替わりといえども坂井ジョッキーなら期待。馬は力をつけてると思いたい。