物語の始まり
最初にこの今作ってる作品は最高です。
今さっき構成だったり絵の図だったり雰囲気だったりを会議し終わり、内容などは自分でしかできないことだし絵も、もちろん自分の力でやってはいきたいけどもやっぱり自分は土台であってそっから色んな人の力で大きくなるし、自分のもっとうは、他力本願、人に頼って生きていきたいので基本は自分でやりますけど、今回は、まーなんとなくでやっていこうと思ってるって言わせてください。
そんなことはさておいて、本題なんですけど今回報告が、予定よりかなり遅くなってしまったんですよ実はもっと早くあらすじだったりとかを公開する予定で、毎日色んなこと書いて行きたかったん出すけど性格上の問題で、しっかりと土台がしっかりしてから報告あげたりしたくて結局できるだけ安心して進みたい気持ちがあるのと共に最高の作品なので、そこらの作品と一緒にされては困りますので期待を十分にあげてそれを超えたいと思います。
今回は意気込みを上げさせていただきますが、基本このコンテンツは無料でやって行きます。ストーリーのあらすじだったり計画段階、内容も基本出していくつもりで動いてるんですが、かなり凝っていて自分の思考だらけのものも総集編で出しますのでそこだけは有料で好きな人だけ読んで欲しいのででたらまた言いますね!
さてかなり話が脱線して意気込みまで繋ぎましたけども、僕は幼少期からアニメに育てられて生きていてアニメやドラマに感化されて生きてきました、いわゆる厨二病ってやつかもしれないです。
ですが、その中で作品を作ろうと思ったきっかけをさっと話したいと思います。
ジブリとの出会いと藝大
自分の制作にあたって最も大きかった出来事を上げでいきたいと思います。まず初めにジブリとの出会いこれは幼少期の頃に初めて買ってもらってみたのが千と千尋の神隠しでパッケージが千尋がハクに乗っていてそれをみた時に子供ながら内容なんてわかったのは、中学生でやっとギリギリでしたが、絵だったり音で惹かれてあの世界観怖いって絵と音だけで起承転結を表せることに子供ながら興味を持っていて、自分も作品作りたいなって思ったのですが、夢というものは、忘れていくもので気づいたらその夢も無くなっていてその時に高校卒業して大学受験受かり一人暮らしをしてる時に近くの本屋で飾られてたブルーピリオドという漫画がになぜか目が行きその漫画を読み進めていくうちに芸術美大の凄さを知り自分の歳の近くの人の作品だったりをみたいと思い藝大の、文化祭に行った時に自分とは違う本当に不思議な発想だったりどこの考えをしてこのような世界が生まれるのかがすごく気になぜか負けたくないという気持ちが出て今回作品を作るきっかけになりました。
最後に
長くなりましたが、今回はテストもあり文脈など気にせず、無我夢中に書きましたがもっと整理して今後は上げて進捗だったりYoutubeで話した内容などの要約など話したりしていくのでその際は是非感心してみていただきたいなと思っております。
誰が古参でコメントするか非常に楽しみです。