お手本クリエイターさんから学ぶ|noteイメージカラー戦略
ニシタロウの
スキマで向上ノートです。
今日は、
お手本クリエイターさんから学ぶ
noteイメージカラー戦略
という内容です^^
会員登録者数、
約380万人のプラットフォームnote。
いえ、
TwitterもInstagramもあわせるともっと。
そんな莫大な数の中から、
自分ひとりを見つけてもらうのは、
至難の業です。
それでも、
一瞬で自分を見つけてもらう方法。
これは、
確実に記事が読まれる確率が上がります。
服などの外見と一緒です。
色をまとめることで、
統一感、まとまりを訴求できます。
ちなみに、
僕はカラーを固定してから、
フォロワーさんが20倍になりました。
そして、
アカウントとしてカラーを統一する技は、
決して僕のモノではありません。
noteの街には、
たくさんのクリエイターさんがいて、
お手本になる方もたくさんいます。
僕が色使いで、
お手本にするのは、
こちらのクリエイターさん達です。
お手本にするクリエイターさん
ないとさん
中森学さん
まじめさん
改善紳士さん
僕が困った時は、
上のクリエイターさんをお手本にします。
僕と同じように悩んでいる人は、
お手本クリエイターさんのページを、
色使いをみる目線で見てみてください。
そして、
ここからはそんなお手本さんから学んだ
3つのことを紹介します。
1.カラーを揃えるべき3か所
この3つは、
読者さんの視覚に与える
印象が大きいところです。
同じ色を少しずつでも、
入れるだけでまとまりがでます。
上のお手本クリエイターさんの
ページ見てみてください^^
下の2つの画像、
どちらがまとまりを感じますか?
極端な事例ですが、
色が違うだけで見た目は
大きく変わります。
2.色のイメージを考える
自分が好きな色を
使うのももちろんひとつです。
しかし、
色の印象によって、
アカウントの感じは全く違うものになります。
ないとさんは、
中森さんは、
まじめさんは、
改善紳士さんは、
色のイメージと、
クリエイターさんの印象。
驚くほどシンクロ率が高いです。
色の印象の詳細は、
上のリンクをご覧ください^^
3.カラーコードをおさえる
色は、
記号や数字で表現できます。
見た目の感覚だけでは、
どうしても色はズレます。
こんな質問をすると、
人によってバラバラな回答になります。
感覚が人によって違うからです。
なんとなくにならないように、
自分のカラーをコードで理解すること。
ちなみに。
これが、
僕のイメージカラーの
コードです。
使用している箇所は、
・アイコンのジャケット
・ヘッダー背景
・見出し画像背景
などなど。
グラフィックツールcanvaでは、
以下の画像のようにカラーコードを
教えてくれます^^
まとめ
それでは最後に、
今日のまとめです。
お手本クリエイターさんから
学ぶイメージカラー戦略、
3つのポイントでした!
以上ニシタロウの、
スキマで向上ノートでした^^
いつも「スキ」と「コメント」で充分サポートしてもらっています^^おかげで「やる気」と「発見」に満ちた毎日です。いつもありがとうございます🙇♂️次の記事もどうぞお楽しみください!