Zoltraak開発者の元木氏のtweetまとめ(2024/5/1)
これは私の備忘録です
元木氏についていきたいのでまとめていきます
【元木大介氏のTwitterまとめ - 2024年5月1日】
自然言語プログラミングツール「Zoltraak」がリリースから1週間で6,115回ダウンロードされ、デファクトスタンダードになりつつある。
Zoltraakから生成されたプログラムを「ひよこ」、要件定義書を「ニワトリ」と呼ぶ。ニワトリを組み合わせて新しいプログラムを生み出す「合成魔法」の構想が発表された。
Zoltraakの応用例として、FastAPIを使ったデータ分析や顧客管理系のシステムが適していると指摘。
Zoltraakのメインターゲットは開発のプレイングマネージャーであり、LLMの能力向上によってチューニングの必要性が減るとの見解が示された。
戦略やプロダクトコードを公開することは「術式の開示」であり、顧客属性を絞り込むための「縛り」であるとの考えが述べられた。
生成AIバブル期の起業家兼プログラマーの少なさが指摘され、ネットバブル期との比較がなされた。
生成AIを使わない人は消費者、使う人は生産者になるとの見方が示された。
フリーレンとのコラボレーションを熱望する発言があった。
自然言語プログラミングの難しさと、開発コミュニティの拡大への期待が語られた。
生成AIの活用には思考体力と思考持続力が必要であり、従来の勉強とは異なるスキルが求められると指摘された。
以上が、元木大介氏の2024年5月1日のTwitter上での主な発言とトピックのまとめです。Zoltraakの進化と普及、生成AI時代の展望などについて、示唆に富む内容が多く見られました。