AI,Zoltraakに出遅れた人に贈る、2024年5月1日から5月12日までの関連ツイートを時系列で整理。参考にしていただけますと幸いです。好評そうでしたのでZoltraak誕生からを追記。
4月21日ころからZoltraakの卵が。。。。
Groq + Llama 3 がゲームチェンジャーであり、要求したことが一瞬で出力されるのは魔法と呼ぶに相応しいと述べ、「現代魔法理論」の始まりを示唆しています。
Numerous AIを活用して、ExcelやGoogle Sheetsの関数入力作業を自動化する方法を紹介しています。具体例として顧客レビューの感情分析の自動化を挙げています。
Laura Wendelさんのツイートを引用し、Llama 3を使うほどザッカーバーグがOpenAIなどの大手AIベンダーを潰したと思うようになったと和訳しています。Llama 70bとGPT-4の性能ギャップが事実上存在しないと指摘しています。
Llama 3を使うほど、OpenAIなどの大手プロプライエタリAIベンダーがザッカーバーグによって殺されたと思うようになったと述べています。Llama 70bとGPT-4の性能ギャップはほとんどなく、Llama 3の400b版もトレーニング中であると指摘しています。
これらのツイートでは、Llama 3の高性能とオープンソース性により、大手AIベンダーの優位性が揺らいでいる点や、生成AIの進化が「魔法」と呼ぶべきほどのインパクトがあると評価されています。また、スプレッドシートの自動化にもAIを活用する提案がなされています。
自然言語プログラミング言語Zoltraakに「ディズニーの戦略で生成AIを用いた新規事業企画を考えたい」というプロンプトを入力した結果を共有しています。要件定義書の構成、フェルミ推定、数式、Pythonコード、ドキュメント作成計画などが自動生成されたことが確認できます。
上記の出力結果の元となるプロンプトを共有しています。システム名と目的(プロンプト)を指定し、オブジェクト指向の原則に沿った要件定義書の作成を求めるプロンプトであることがわかります。
システム開発用の要件定義プロンプトを魔改造したものを公開しています。目的(goal)を変更することで、異なる出力が得られることが示唆されています。
Groq + Llama3がゲームチェンジャーであり、要求したことが一瞬で目の前に現れるのは魔法と呼ぶに相応しいと述べ、「現代魔法理論」の始まりを示唆しています。
これらのツイートでは、自然言語プログラミングZoltraakの実例とその出力結果が紹介されているほか、Groq+Llama3の登場による生成AIの進化への期待が表明されています。要件定義書の自動生成プロセスや、異なるプロンプトによる出力の違いが示されています。
1週間で130枚の自然言語プログラムを出力・記述した中で、記述方法によりアウトプットの質に大きな差があることを観測したと報告しています。戦略向け要件定義書と、システム構築要件定義書による違いの動画を共有しています。
12の自然言語プログラム(要件定義書生成)をClaude Haikuでチェックするのに2分42秒かかり、ファイル数が増えると相当な時間がかかることを指摘しています。Groq LLMテスターを試す予定だと言及しています。
OpenAIが悪意のあるプロンプトからLLMを守る「指示階層」の新技術を提案する論文を発表したことを報告しています。
生成AI業界で最もホットな話題は「Llama 3」であり、GPT-4に匹敵する性能のオープンソースLLMであることや、概要、能力比較、技術解説などを掲載した記事を紹介しています。
MetaがLlama 3を公開したこと、Gemini Pro 1.5やClaude OpusよりGPT-4に近い性能であり、無料で利用できることを速報で伝えています。
Cursorでコードブロックをプロンプトとして使うと処理が止まるため、コードブロックの代わりに"""を使うことで回避できるTipsを共有しています。
このように、自然言語プログラミングの記述方法と出力品質の関係、OpenAIの新しい安全対策技術、そしてLlama 3の登場と高性能がホットな話題となっています。また、CursorでのTipsも紹介されています。
「クラウド人材って一体何やねん?」という記事を読んで自身の経験を振り返り、クラウド開発の影響力の大きさを示唆しています。
牛尾剛さんの本番環境でのミスについての記事を紹介しています。
Llama 3-70BをMacからiPhoneに転送して利用できるようになり、GPT-4並の生成AIをスマホで動作させられるようになったことを報告しています。
Phi-3というMicrosoftの高性能デバイス上LLMについて言及しています。
MicrosoftのPhi-3について、Llama-3などの小型高性能LLMが次々とリリースされているLLM戦国時代の中での発表であると解説しています。
これらのツイートでは、クラウドエンジニアリングの重要性、本番環境でのミス、そしてスマホ上で動作するGPT-4相当のLLMなど、生成AIの発展と普及が主なテーマとなっています。特にMicrosoftのPhi-3やLlama-3などの新しいLLMについての言及が多く見られます。
自然言語プログラミングの名称について、"Babel"という名前は一般語なので、自然言語のみならず五感の全てを文字化する統一言語にふさわしいと考え、当面この名称を続けると発言しています。
ニュアンスで変わるものは、コンパイルという作業で厳密な言語と一対一に紐付けることで、ユーザーは複雑な厳密な言語を意識せずに厳密に駆動するシステムを設計する考えを示しています。
元木大介さんへの返信で、日本語という曖昧な言語をAIに理解させるのは大変だと指摘し、文字に起こすと意味が曖昧になる例を挙げています。
近い将来のプログラミングの書き方の雰囲気を示す動画を投稿しています。
元木大介さんの投稿に対して、試してみたいと返信しています。
ホーダチさんの返信に対し、zoltraak.llmsパッケージは実行時には使わないはずだと返答しています。
zoltraak.llmsパッケージのimportエラーでClaudeが呼べない問題を報告し、原因を確認しています。
Pythonの"zoltraak"コマンドを作成し、自由にテストしてもらえるよう呼びかけています。また、GPLライセンスであることを明記しています。
このように、自然言語プログラミングの名称、コンパイルとの関係性、日本語の曖昧性、プログラミングの書き方の未来予測、Zoltraakのテスト版リリースなどが話題となっています。
ZoltraakとCreate.xyzを組み合わせてホームページを制作する際、Zoltraakで出力した内容をCreate.xyzのプロンプトを参考に手直しすることで、クオリティを上げられると提案しています。具体的なCreate.xyzのプロンプト例を共有しています。
ClaudeがついにChatGPTと同様に「出力最中の停止ボタン」機能が実装されたことを報告し、無駄な出力時間の削減やトークン量の節約が可能になったと説明しています。
人々がまだ生成AIを対話メインで使っていることに驚きを示し、最初に良質なプロンプトを作り込めば、後は微調整のみで済むのではないかと疑問を投げかけています。
ふるふる @Jfhg8Y2mxJCCklmのツイートを引用しながら、対話は自然言語プログラミングにおけるインタープリタと同じであり、文書化することがプログラムの完成に相当すると説明しています。
このように、ZoltraakやCreate.xyzを使ったコンテンツ制作の手法、ClaudeやChatGPTの新機能、そして生成AIの使い方やプロンプト作成の重要性などについて議論されています。自然言語技術の進化に伴うさまざまな変化が語られています。
2024年4月25日
たった2行のZoltraakコマンドで、ホームページとFAQページのモックアップを出力したことに驚きを示しています。出力物はCreate.xyzでも生成されたと述べています。
2024年4月26日
Zoltraakの新機能として、フォルダ(ディレクトリ)・ファイル構成を自動生成する機能をリリースしたことを報告しています。Mac & Cursorの環境で確認済みです。
NotionのインボイスがCSVで発行できることを確認し、利用料が課税仕入れとして問題ないと説明しています。
2024年4月27日
Zoltraakのバージョン0.1.22で、自作の自然言語プログラムをエディタ上で実行できる機能を世界初でリリースしたと発表しています。
このように、Zoltraakの新機能リリースに関する発表や、Create.xyzの活用事例、Notionのインボイスについての情報が共有されています。自然言語プログラミングの進化と、さまざまなツールの活用方法が中心的な話題となっています。
2024年4月28日
Zoltraakのコマンドで"かぞく情報データ分析v4" -c dev_react_fastapiと入力すると、要件定義書の名前にバージョンが付与されるというTipsを共有しています。
2024年4月29日
Zoltraakの新バージョン0.1.25をリリースしたことを発表し、実行フロー整理、アニメーション追加、フォーマッター追加、grimoire(dev_react_fast_api)の追加などの新機能について説明しています。
自然言語プログラムを再利用・再配布可能なパッケージ"グリモワール(grimoire)"として管理を始めたことを発表し、カテゴリー分けの内容を共有しています。
Zoltraakの全体像を示す画像を投稿しています。
ClaudeがChatGPTのようにPythonで図表を作成できない代わりに、ASCIIアートを使えば図表を視覚的に表現できるというTipsを共有しています。
このように、Zoltraakの新バージョンリリース、グリモワールの導入、機能のTips、全体像の共有などZoltraakの進捗が中心的に報告されていますが、Claudeの代替手段に関するTipsも含まれています。
2024年4月28日
Zoltraakの領域術式(Grimoire)のリンクを共有し、ディレクトリとファイルの作成は行うが、ファイル内の執筆はまだ担当させていないと説明しています。領域構築と領域デザインは分けて担当する予定であることを明らかにしています。
Zoltraakの領域術式のIssueへのリンクを共有しています。
2024年4月29日
SearchGPT(Sonic)というChatGPTのPerplexity版が評価段階にあり、GPT-4 Lite、GPT-4、GPT-3.5からモデル選択可能で、さまざまな検索エンジンと画像検索機能が搭載されていることを紹介しています。
CursorでJupyterノートブックにローカルLLMファインチューニングコードを書かせることができ、便利であると述べています。
GPT-2の性能が非常に高く、コンテキストの理解と情緒の深さが圧倒的であると評価しています。
Kouheiさんのツイートを引用しながら、人間の思考力がAIの前では足元にも及ばないという瞬間を見てしまったことを示唆しています。
ZoltraakでWebアプリをポン出し(自動生成)できるようになったことを実験レベルで報告しています。
以上が、この期間のツイートの時系列的な整理となります。Zoltraakの進捗、新しいGPTツールの登場、GPT-2の高性能評価などの内容が含まれています。
GPT-2の性能が非常に高く、コンテキストの理解と情緒の深さが圧倒的であると述べています。GPT-4を初めて使った時の衝撃以上であり、理系分野だけでなく文系分野でも優れていると評価しています。
Kouhei @prompt_nakaのツイートを引用し、人間の思考力がAIの前では足元にも及ばないという瞬間を見てしまったと感じていることを示唆しています。
Zoltraakを使ってWebアプリをポン出し(自動生成)できるようになったことを実験レベルで報告しています。安定化に向けた調整の必要性と、自然言語プログラミングの挙動安定化の難しさについても言及しています。
生成AIの進化により、自分が無限に強くなると歓喜するエンジニア、仕事がなくなると悲観するエンジニア、GW中なので気にせずに昼寝するエンジニアの3つのタイプに分けられると指摘しています。
無料で利用できる高性能LLM「Gemini 1.5 Pro」の使い方と特徴を徹底解説する記事を紹介しています。活用事例7選と他のLLMとの比較なども含まれています。
これらのツイートでは、GPT-2やGemini 1.5 Proなどの高性能な生成AIモデルの評価、Zoltraakを使った自然言語プログラミングの進捗報告、そして生成AIの進化がエンジニアに与える影響について言及されています。
2024年4月29日
「ビジネスサイドの働き方を180度変える!驚愕の自然言語プログラミングZoltraak(ゾルトラーク)をWindowsで動かす方法」というニュースレターを公開したことを発表しています。
Billboard Chris @BillboardChris
思慮深く知的な若い女性について言及し、思春期ブロッカーに関する英国の世界で最も包括的な証拠レビューの動画を共有しています。
Zoltraakの新バージョン0.1.25のリリース情報を共有しています。実行フロー整理、アニメーション追加、フォーマッター追加、grimoire追加など新機能の説明をしています。
2024年4月30日
"wework顧客データ分析プロダクト"というプロンプトを入力し、ディレクトリからファイルの中身までZoltraakが自動生成したことを報告しています。
自然言語でさまざまなものを効率的に作れる可能性を秘めており、既存のコードやシステムを置き換える日が来ると予測しています。
テツメモさんのZoltraakのWindows導入方法の記事がすばらしいため、参考までに共有しています。
このように、Zoltraakの新バージョンリリース、Windows導入方法の解説記事の紹介、そして自然言語でのプログラミングの可能性について言及されたツイートが確認できます。
小さなビジネスが私たちの生活に影響を与えていることに感謝し、National Small Business Weekを祝福するツイートです。
自然言語でさまざまなものが効率的に作れる可能性を秘めており、既存のコードやシステムをリプレイスする日が来ると予測しています。
自然言語で書籍、研修資料、ウェブサイト、ランディングページ、ウェブアプリ、管理画面、Manin動画、スライド資料などあらゆるものが作れるようになり、OpenAIもできるようになると考えています。
ペライチ(Prel'achi)の定義書から、ランディングページ、従業員向け資料、冊子などが自然言語で作れると述べ、これがビジネス全体に関わることだと指摘しています。伝統的なプログラミングの時代は終わりに近づいているとの見解を示しています。
ChatGPTのメモリー機能でショートカットキーを覚えさせることで生産性を劇的に向上できることを紹介しています。ショートカットキーの一覧と、覚えさせる方法のプロンプトを共有しています。
これらのツイートでは、自然言語によるプログラミングやコンテンツ作成の可能性と影響、そしてChatGPTのメモリー機能の活用方法について言及されています。自然言語処理の進化がビジネスにもたらすインパクトが注目されています。
2024年5月1日
ホーダチ @hokazuya - 自然言語でプログラミングが可能になる未来について言及しています。
元木大介 @ai_syacho - システム全体が自然言語に置き換わる可能性について考察しています。
すぐる @SuguruKun_ai - GPTのメモリー機能を活用するためのおすすめショートカットキーを紹介しています。
ClaudeのiOS版アプリが登場し、サクサク動作することを報告しています。Claude 3 Opus、Sonnet、Haikuの3つのモデルから選択できる点や、Web版の履歴が同期される点を紹介しています。
Assistants APIとNext.jsを使ったアプリ開発を支援するクイックスタートをオープンソースで公開したことを発表しています。このクイックスタートには、ストリーミングによるチャットインターフェース作成、関数呼び出し、コード interpreterの使用、新しいファイル検索機能のサンプルコードが含まれています。
OpenAIが公開したAssistant API x Nextjsのクイックスタートを試すことを強く推奨し、ゲームチェンジャーになる可能性があると評価しています。
このように、Claude iOSアプリのリリース、OpenAIがAssistants APIとNext.jsを使ったアプリ開発支援ツールをオープンソースで公開したこと、そしてその影響力の大きさが取り上げられています。新しいツールやプラットフォームの登場に伴う変化が注目されています。
2024年4月29日
Maki@Sunwood AI Labs. @hAru_mAki_ch
LitellmとZoltraakを連携させることに成功し、LitellmからOllamaのgemma7bを経由してZoltraakを発動できるようになったことを報告しています。
2024年5月1日
プロダクトコードやストラテジーを公開することで、顧客層を絞り込んで投資効率を高められるという考えを示しています。
2024年5月2日
Create.xyzで作られた素晴らしいサイト4選を紹介しています。特に「No Man's Code」では、会社情報をもとに会話できるボット、高度なアニメーション、リッチな画面遷移があると評価しています。
自然言語プログラミングにおいて、日本語の語尾が出力結果に大きな影響を与えることに気づいたと述べています。要件定義書は誰が見ても整合性がとれるよう厳密に記述する必要があると説いています。
元木大介さんへの返信で、XというAIシステムの反応の早さに驚いていることを示唆しています。
sangmin.eth | Dify Ambassador @gijigae
OpenAIのAssistants APIのデモで、生成されたアシスタントやVDBがOpenAIのプレイグラウンドでシェアされていることを紹介しています。さらに、プレイグラウンドで開発したアシスタントIDを使えばアプリを公開できると説明しています。
元木大介さんが紹介したOpenAI公式のAssistantsQuickstartを試し、Difyでアシスタント開発するのとは別の選択肢として参考になると述べています。
自己の範囲が無意識のパラメータで制御されていること、親が子どもを手足のように感じるのも同様の理由によるものだと指摘しています。
OpenAIがOSSを出してきたことは、モデルレイヤーを秘匿しつつアプリレイヤーをオープンにするという宣言であり、各LLMベンダーはOpenAIのフォーマットに合わせざるを得ないと分析しています。
Appleが設定ファイル用のオープンソースプログラミング言語「Pkl」をリリースしたことを紹介しています。
Maki@Sunwood AI Labs. @hAru_mAki_ch
LitellmとZoltraakの連携に成功し、PRを出したことを報告しています。LitellmやOllamaなどの起動はZoltraak Dockerで対応する予定だと付け加えています。
このようにさまざまなツールやプラットフォームの連携、自然言語処理の特徴、OpenAIのOSS戦略など、幅広い話題が取り上げられています。
自然言語プログラミングZoltraakのWebサイトの「魔法入門」ページの叩き台を作成したことを報告し、デザインをトップページに統一したいと述べています。
ZoltraakのWebサイトを公開したことを発表しますが、まだリンクが作られていないため、執筆者を募集しています。
DifyをOpenAI GPTsより優れていると評価し、無料で使えるDifyの使い方を解説する動画を共有しています。
Gemini 1.5 Proを本格的に使い始めることを示唆しています。
Gemini 1.5 Proがすごいため、GPTs以外は使う気がなくなってきたと述べています。
Difyの機能が想像を遥かに超えており、"やばい"と表現するしかないほどすごいと評価しています。
Difyを使えば誰でも機械学習エンジニアやインフラエンジニアのような超希少人材になれると指摘し、その衝撃を述べています。
元木大介さんのツイートを引用し、Difyの機能の素晴らしさを再度強調しています。
Difyの/editコマンドがコードの更新で便利であることを指摘しています。
このように、ZoltraakのWebサイト公開、Gemini 1.5 ProとDifyの高い評価、そしてDifyの便利な機能についての言及がなされています。
Difyが流行ると、生成AIで収入を得ていた人が収入源を失うので、プログラミングが必要であると言っておいたほうが受け入れられやすいと提案しています。ノーコードと言うと、ユーザー自身でアプリを作れるようになり、サービスを提供する側が不要になると警告しています。
tomoyuki @sarukun99のツイートを引用しながら、チャットボットの開発費用が8,000万円かかるような前提の仕事であれば、Difyは破壊的であると指摘しています。
生成AIは空前絶後のチャンスであるにもかかわらず、かつてのAI関連のレジェンドたちがあまり本気を出していないように見えることに疑問を呈しています。
元木大介さんの相談事例について、本人が受けるよりも、AIでデータを自動化してタスクを割り振る方がコスパが良いのではないかと提案しています。
生成AIの活用力を筆記試験よりも実技で評価する方が良いのではないかと考えており、習熟度合いに応じてクラス分けするのが適切だと述べています。
文部科学省が公開した高校「情報I」の教員用教材について、Python、JavaScript、VBA、Swiftなど複数の言語のバージョンがあり、比較しながら学習できると紹介しています。またドリトル版もあると言及しています。
自然言語プログラミングばかりやっていると、脳が古典的なプログラミング言語を理解するのをやめてしまうと感じていると述べています。
このように、Difyの影響、生成AIのビジネス機会、活用力の評価方法、教育資料の言語バリエーションなど、さまざまな観点からの議論がなされています。
Maki@Sunwood AI Labs. @hAru_mAki_ch
自然言語処理の逆コンパイルのようなことをしており、DifyのYAMLファイルの記法ルールを発見したことを投稿しています。複数のテンプレートを使う必要があると述べています。
Dify用のプロンプトGPTsを作成したことを発表しています。Dify公式テンプレートのTipsを網羅し、簡単なプロンプトから詳細なワークフロー設定まで対応できる上、変数が自動設定されるようになっています。公式のプロンプトジェネレーターより手軽であると宣伝しています。
大佐/Taisaさんの作ったGPTsについて、Dify公式のプロンプトに倣った形で生成してくれ、変数生成までGPTsからコピペだけで対応できるため、やばいと評価しています。さらに、Difyだけでなく通常のLLMにも使え、新種のプロンプト生成GPTsと見なすべきだと提案しています。
これらのツイートでは、DifyのYAMLファイル解析、Dify専用のプロンプトジェネレーターGPTsの作成と紹介、そしてそのGPTsの高い性能評価が行われています。DifyやGPTsを活用したさまざまな試みが報告されています。
2024年5月4日
Hiroya Iizuka @0317_hiroya - DifyがAIの民主化につながる可能性について述べています。
元木大介 @ai_syacho - DifyでGoogle ColabのStep by Stepをノード化したいと考えています。
Masa-san @masa_manga - Google ColabのAIを使ってDifyでノードベース化することを提案しています。
おってぃ @ottey0525 - DifyでWebアプリ化したチャットボットの活用について言及しています。
sangmin.eth @gijigae - Difyの可能性を解説し、プログラミングの重要性も強調しています。
元木大介 @ai_syacho - ZoltraakでDifyのyamlファイルを生成する試みについて言及し、まる @RunRfaとの会話でさらに詳しく説明しています。
tomoyuki @sarukun99 - DifyがAI生成に携わる人の仕事を減らす可能性について警告しています。
2024年4月24日
Seiki Mitsumori @seikimitsumori
まる(@RunRfa)さんから教えてもらった「Dify Chatbot」というChrome拡張機能を紹介しています。この拡張機能を使うと、Chromeの右下にアイコンが表示され、どこでもDifyで作ったアプリを実行できるようになります。
2024年5月4日
ClaudeにプロンプトエディタツールUIが追加されたことを報告しています。変数の自動設定、Claude最適化ワークフロー作成、タグ付けによる精度向上などの機能があり、プロンプト生成にはクレジットが必要であることに注意を促しています。
Seiki Mitsumori @seikimitsumoriのツイートを引用しながら、Dify Chatbotの便利さを改めて紹介しています。
「グリモワール生成術式」というプロンプトを作成し、プロンプト内のデータ部分を書き換えることで、さまざまなプロンプトを生成できるようにしたことを説明しています。
2024年5月5日
このように、Chromeの拡張機能Dify Chatbotの紹介、Claudeにプロンプトエディタが追加された旨、そしてグリモワール生成術式というプロンプトジェネレーターについてのツイートがありました。
2024年5月5日
元木大介 @ai_syacho - 自然言語プログラミングZoltraakの体系化について発表し、その詳細を説明しています。
Sakue @sakue_103 - 自然言語プログラミングZoltraakの学習と活用について投稿しています。
すぐる @SuguruKun_ai - XML Prompt Converter、Create.prompt、句構造文章メーカーなど、有用なGPTsを紹介しています。
ダイチ @LxGtUGtlRSh8yXW - 無料のDifyを紹介する動画を共有しています。
元木大介 @ai_syacho - GPTモデルDevinに対する考察を示しています。
2024年5月6日
あやみ @ayami_marketing - Claude×ChatGPTを使ってアウトプット作成する方法を紹介しています。
元木大介 @ai_syacho - 新しい自然言語プログラミング言語について言及し、その名前を公開しています。
ホーダチ @hokazuya - OpenAI Assistants APIの便利さについての図解を投稿しています。
みのるん @minorun365 - DifyのWorkflowの感想を述べています。
ChatGPT研究所 @ctgptlb - Stack OverflowとOpenAIの業務提携について速報を流し、ホーダチ @hokazuyaがその重要性を指摘しています。
かずこぱ @kazu_copilot - DifyでGemini 1.5 Proを使う方法を解説しています。
比留間大地 @maruhi_dd - Gemini 1.5 proの安定性を評価しています。
2024年5月7日
すぐる @SuguruKun_ai - DeepSeek-V2の性能とコスパの良さを紹介しています。
元木大介 @ai_syacho - Niwatokoでのディレクトリとファイルの生成について言及しています。
中田幸康 @flugzeug0315 - 海外の会計データの特徴と監査義務の基準値、決算開示義務違反の罰金について説明しています。
haruka_apps @haruka_apps - Create.xyzを使ったナンプレについて投稿し、迷路探索アルゴリズムの可視化デモも紹介しています。
Kishida Takashi @conaxam - 生成AI×Reveal.jsでパワーポイントを作成する方法と、作成したスライドの高いクオリティについて述べています。
元木大介 @ai_syacho - 現在のAIブームとドットコムバブル期の違いについて、Ken Griffinの発言を引用しながら考察しています。
元木大介 @ai_syacho - NiwatokoをLLMのみで使用する目的について補足しています。
あやみ @ayami_marketing - GPTsをメンションで呼び出し、GPTの名前を忘れないようメモリ機能に記憶させる方法を紹介しています。
元木大介 @ai_syacho - あやみ @ayami_marketingのツイートを引用し、その使い方に気づいたことを述べています。
2024年5月8日
haruka_apps @haruka_apps - Create.xyzを使ったドット絵ツールを紹介し、Createの利点について述べています。
あきらパパ @akira_papa_IT - gpt2-chatbotの復活と高い性能について言及し、最新の要件定義プロンプトを共有しています。
チャエン @masahirochaen - OpenAI COOブラッド・ライトキャップが語る生成AIの未来についてのインタビューを紹介しています。
チャエン @masahirochaen - 無料で利用できる最強のAIモデル「GPT2」を紹介しています。
元木大介 @ai_syacho - ビジネス開発におけるZoltraakとNiwatokoの使い分けについて言及しています。
テツメモ @tetumemo - ZoltraakをWindowsで動かす方法についてのニュースレターを発行したことを投稿しています。
テツメモ @tetumemo - 以前ZoltraakでディズニーのAI新規事業の戦略コンサルティングを行った件を振り返り、その結果を共有しています。
元木大介 @ai_syacho - Open Devinについて言及しています。
ホーダチ @hokazuya - Open Devinの説明とOpen Interpreterとの比較をしています。
元木大介 @ai_syacho - Niwatokoでテストコードを生成した結果について投稿し、その喜びを示しています。また、テストコード生成の元となるプロンプトを共有しています。
元木大介 @ai_syacho - 自然言語、高級言語、数式、論理図、機械語などの言語の平等性と相互ファイル出力の思想について考察しています。
元木大介 @ai_syacho - プロンプトの持つ影響力の大きさについて指摘しています。
2024年5月9日
元木大介 @ai_syacho - NiwatokoのアップデートVer 1.0.11をリリースしたことを報告しています。
元木大介 @ai_syacho - コードブロック出力が安定しないことについて言及しています。
さとこよ @koyo_koyoy - Markdownのコードブロックを使ってGPTsの出力を安定させる方法を共有しています。
元木大介 @ai_syacho - ZoltraakのGrimoire(魔導書・プロンプト集)と魔法図書館を紹介しています。
テツメモ @tetumemo - Zoltraakの魔導書の高いレベルと可能性について述べています。
元木大介 @ai_syacho - グリモワール生成式の美しさについて投稿しています。
チャエン @masahirochaen - ChatGPTの新機能「Connected apps」について報告しています。