邦楽も世代交代が進んでるしあぁおっさんになったなと感じる話

邦楽も新しい良い曲が出てくるが、この曲あれに似てねぇ?って思うのは僕が歳をとったからだと思う。

数年前は聴く曲聴く曲新鮮だったのに、、(おっさんの数年前は結構年数があるというのは割愛)

今回はこの人の声とかあの人に似てるなぁっていうのを女性→男性の順にまとめる。

女性ボーカルの整理
晩餐歌のtukiはヨルシカとかAimerに似てる。
asmiはずとまよACAね、花譜はネクライのもっさに似てると思う。
adoは意外と前例がないというかあそこまでキレのあるシャウトする日本の女性ボーカルっていなかったなと思う。アイナジエンドとかともまた違うんよね。

男性ボーカルというよりグループの整理
omoinotakeはヒゲダンっぽい。
SaucyDogはクリープハイプっぽい。

移り変わりも中高生とかからしたら新しい若いアーティストがやってた方がやっぱイマドキ感あって良いんだろう。

とか言うとウチらのは全然違うしとか言われるのかもしれない。

きっと時代に合わせて、よりそのタイミングにちょうど合ってるものを作る人が出てくるんだろう。

っぽいなぁ〜っていうのに気付くと曲に趣を感じたり時代の経過を感じられるからそれはそれで良いのかもしれん。

とりとめのないつぶやき。
今回は以上でした。

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