きみは友達
ロッキンのサイトに掲載されたもので、ライブレポートが掲載されたのは今回が初でした。
ボーイミーツは知名度が上がる前からずっと応援して、何度もライブを見てきたバンドなので、初のワンマンライブをこのように世間に出すお手伝いをすることができて光栄でした。結果、それはメンバ並びに公式アカウントまで届いたので、嬉しさはひとしおでした。
もちろんライブレポートなのでその内容を織り込みつつ、それが過度になり過ぎない点には配慮しました。ただ、この記事に特に込めたものは“距離感“のようなもの。身近な音楽、ライブという場でずっと応援してきたバンドが駆け上がっていく時の近くて遠いような距離感を、自分を中心とした周りも踏まえて表現したかった。その熱が上手く言葉を使って表現できたかは分からないけど、こうして“発信“できたことは良い経験をさせてもらったなと思っております。
今度ボーイミーツはまたワンマンライブしてくれるって。チケットも取ったし、楽しまないと。
こうしてなかなか編集後記のようなものを書くことはできてないけど、フィードバックは大切。こうして書けてないけど、掲載されたものは5つまで増えました。それは自信を持っていいことなので、より一層諸々のスキルを高めていけたらと思います。